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【施工事例】床がふわふわ…その原因はシロアリ!?|広島でシロアリ駆除なら住宅ケンコウ社へ

目次

「なんとなく床が沈む気がする…」

「最近、家の中で小さな虫を見かける…」

「湿っぽくてカビのニオイが気になる…」

梅雨や湿気が多い広島では、こうした違和感がシロアリ被害のサインであることも少なくありません。

放っておくと、住宅の土台に深刻なダメージを与えるケースもあります。

今回は、実際にご依頼いただいた戸建て住宅でのシロアリ駆除の施工事例をご紹介します。

広島市内にお住まいのお客様より、

「玄関まわりの床が少したわむ感じがして、ニオイも気になる」

とのお問い合わせをいただき、即日で現地調査にお伺いしました。

築年数は約30年。床下の点検は長年行われていない状態でした。

床下を確認したところ、

  • ヤマトシロアリの活動を確認
  • 木材の内部が空洞化
  • 蟻道(ぎどう)の形成
  • 湿気がこもりやすい環境

すでに複数箇所で被害が進行しており、早急な対応が必要な状態でした。

特に水回り付近は湿気が多く、シロアリにとって好条件となっていました。

① 床下全体の調査

専用機器と目視により床下をすみずみまでチェック。
被害範囲と再発リスクを正確に把握します。

② 被害箇所の特定と補強

劣化した木材を確認し、必要に応じて補強をご提案。
構造の安全性も同時に確保します。

③ 木部処理(穿孔注入)

木材に小さな穴を開け、内部まで薬剤を注入。
シロアリの巣に直接アプローチし、根本から駆除します。

④ 土壌処理で侵入を遮断

床下の土壌に薬剤を散布し、シロアリの侵入経路をブロック。
長期間の予防効果も期待できます。

⑤ 写真付き報告で安心

施工後は写真付きで丁寧にご説明。
見えない床下も「見える化」します。

  • 作業時間:約5時間
  • 即日対応でその日のうちに不安解消
  • 調査・見積り無料
  • 最長5年保証あり

「こんなに被害が広がっているとは思いませんでした。
すぐ対応してもらえて安心できました!」

広島の気候特有の湿気もあり、気づいた時には進行しているケースも少なくありません。

  • 床がふわふわ沈む
  • 羽アリを見かけた
  • 木を叩くと空洞音がする
  • カビ臭さが気になる

市販の対策では根本解決にならないことが多いため、専門業者での対応が重要です。

  • 家の耐震性が低下
  • 床の傾き・きしみ
  • 修繕費が高額化
  • 他の害虫被害のリスク増加

早期対応が、結果的にコストも抑えられます。

住宅ケンコウ社では、

  • 地域密着の迅速対応
  • 床下調査・見積り無料
  • 写真付きで分かりやすく説明
  • 再発防止までトータル対応

を徹底しています。

📞「シロアリ駆除隊の記事を見た」とお伝えいただくとスムーズです!

広島のように湿気の多い地域では、シロアリ被害は決して珍しくありません。

「まだ大丈夫」と思っているうちに進行してしまうため、
少しでも違和感があれば早めの点検が重要です。

大切な住まいを守るために、まずはお気軽にご相談ください。

増築・リフォーム時は必ず連絡を!シロアリ保証が無効になる場合とは

シロアリ防除の保証期間中は「もう安心」と思いがちですが、実は注意が必要です。特に、増築やリフォーム工事を行った場合には、施工業者への連絡が必須となります。

広島のように湿気が多く、シロアリが活発な地域では、わずかな環境変化でも被害につながることがあります。

理由はとてもシンプルで、新しく追加された部分には防蟻処理がされていない可能性があるためです。

防蟻処理は施工した範囲に対してのみ有効です。例えば

  • 部屋を一つ増築した
  • ウッドデッキや倉庫を設置した

といった場合、その新しい木材部分はシロアリにとって「無防備なエリア」になりかねません。

この状態を放置すると、そこから侵入し、既存の防蟻処理済み部分へ被害が広がることもあります。

保証は「施工時の状態を維持していること」が前提です。そのため、

  • 無断で増築・改修を行った場合
  • 床下環境が大きく変わった場合

などは、保証の対象外になる可能性があります。

「知らなかった…」では済まされないケースもあるため注意が必要です。

増築やリフォームを検討している段階で、一度専門業者に相談しておくことで、

  • 適切な防蟻処理の追加
  • 保証内容の確認

など、将来のトラブルを防ぐことができます。

大切な住まいを長く守るためにも、「ちょっとした工事でもまず連絡」をよろしくお願いします。

床下点検の作業時間は何時間?防蟻施工の目安と流れ【広島対応】

床下点検や防蟻施工の作業時間は、初めて依頼される方にとって特に気になるポイントです。

「床下点検は何時間かかる?」「防蟻施工は半日で終わる?」といった疑問に、広島での目安と流れを分かりやすく解説します。

施工時間は内容によって異なりますが、一般的な戸建住宅の場合、以下が目安となります。

・床下の点検のみ

約1時間
→ 現状確認や写真撮影、報告まで含みます。

"広島の戸建住宅で床下点検を行っている様子"

・防蟻処理・床下消毒

半日〜1日程度
→ 木部への薬剤処理や土壌処理を丁寧に行います。
※被害がある場合は、やや時間を要します。

防蟻施工で薬剤処理を行う作業風景

・ひび割れ補修などの基礎メンテナンス

半日〜1日程度
→ 補修作業がある場合は、やや時間を要します。

同じ施工でも、次のような条件によって時間は前後します。

  • 建物の大きさ(床下面積)
  • 床下の高さや作業のしやすさ
  • 被害や劣化の進行状況
  • 湿気やカビの状態

特に床下が狭い場合や湿気が多い場合は、安全に配慮しながら慎重に作業を行うため、通常より時間がかかることもあります。

広島は海と山に囲まれ、湿気がこもりやすい地域です。
そのため、床下の防蟻処理や湿気対策は「しっかり・丁寧に」行うことが重要。

結果として、短時間で終わらせるのではなく、再発防止まで見据えた施工を優先するケースが多く、やや時間をかける傾向があります。

施工時間はあくまで目安ですが、大切なのはスピードよりも品質です。
見えない床下だからこそ、丁寧な作業が住まいの寿命を大きく左右します。

「うちの場合はどれくらい?」と気になる方は、無料点検で現状を確認されるのがおすすめです。状況に応じた最適な施工プランと所要時間をご案内いたします。

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【専門家コメント】

床下点検や防蟻施工は、作業時間の長短よりも施工精度が重要です。

特に湿気の多い地域では、丁寧な処理が再発防止につながります。

監修:しろあり防除施工士(公益社団法人 日本しろあり対策協会)

シロアリ駆除後に戻ってくる?再発の原因と防ぐポイント

シロアリ駆除をしたのに「また出てきた…」というご相談は、広島でも一定数あります。
ただし、適切な施工と管理が行われていれば、保証期間内の再発は非常に少ないのが実情です。

では、なぜ再発してしまうケースがあるのでしょうか。原因と対策を分かりやすく解説します。

まず知っておきたいのは、シロアリは自然界に広く存在するため、建物周囲から完全にゼロにすることは難しいという点です。

そのうえで、再発が起きる主な要因はこちらです。

  • 建物周囲に巣が残っている
    完全駆除が不十分な場合や、外部から新たな侵入があるケースです。
  • 防蟻薬剤の効果が切れている(一般的に5年前後)
    一般的に薬剤の効果は約5年前後とされており、期間経過後は再発リスクが上がります。
  • 床下の湿気が改善されていない
    シロアリは湿気を好むため、環境がそのままだと再び寄り付きやすくなります。

特に広島のように梅雨や台風の影響を受けやすい地域では、床下の湿度管理が大きなポイントになります。

同じシロアリ駆除でも、
施工方法や管理体制によって再発リスクは大きく変わります。

丁寧に処理された現場では、

  • 薬剤がしっかり行き届いている
  • 侵入経路が適切に断たれている
  • 床下環境のチェック・提案がされている

といった理由から、保証期間内の再発はかなり低く抑えられます。

再発防止には「環境改善」と「継続管理」が重要です。

①床下の湿気対策を行う

換気口を塞がない、調湿材の活用、通気確保などで湿気をコントロールしましょう。

②5年を目安に再施工を検討

防蟻効果が切れるタイミングでの再処理が、長期的な安心につながります。

③定期的な点検を活用

異変を早期に発見できれば、被害やコストを最小限に抑えられます。
特に築5年以上の住宅は定期チェックがおすすめです。

シロアリの再発は決して珍しいものではありませんが、
適切な施工と管理がされていれば、過度に心配する必要はありません。

むしろ大切なのは、

  • 正しい施工を行うこと
  • その後の環境と点検を継続すること

です。

広島の気候に合った対策を取りながら、住まいを長く守っていきましょう。
気になる方は、まずは無料点検からお気軽にご相談ください。

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ヤマトシロアリの羽アリが飛ぶ時期|見つけたら要注意!被害サインと調査の重要性

広島では毎年4月から5月頃になると、ヤマトシロアリの羽アリが一斉に飛び立つ時期を迎えます。

「羽アリが数匹いただけだから大丈夫」 「気づいたらいなくなっていたので安心」

そう思われる方も少なくありません。しかし、羽アリの発生はシロアリが近くで繁殖している重要なサインです。床下や建物内部で被害が進行している可能性もあるため、早めの確認が大切です。


1.羽アリが出たら、早めに調査を!
 羽アリが飛んだということは、近くにシロアリの巣がある可能性が高い状態です。
放置すると、床下や柱の内部で被害が進行してしまうケースも少なくありません。

2.信頼できる業者に依頼を!
 シロアリ対策は、被害状況や建物の構造に合わせた判断が重要です。
当社は広島県全域対応。羽アリを見かけたら、まずは無料調査をご相談ください。

3.相見積もりがおすすめ!
 価格だけでなく、使用薬剤・施工方法・保証内容は業者によって大きく異なります。
羽アリの時期は依頼が集中するため、早めに比較・検討するのがおすすめです。

4.保証・アフターサービスがあるか確認!
「安かったから」という理由だけで選ぶと、再発リスクが高まることも。
羽アリが一時的にいなくなっても、根本的な対策ができていなければ再発します。

ヤマトシロアリの羽アリは、新しい巣を作るために飛び立ちます。

そのため、羽アリが発生したということは、

  • 自宅の床下や敷地周辺にシロアリが生息している
  • すでに木材被害が進行している可能性がある
  • 今後さらに被害が拡大する恐れがある

という状態かもしれません。

特に広島は温暖で湿気の多い地域のため、シロアリが活動しやすい環境が整っています。

羽アリは数時間から数日で姿を消します。

しかし、見えなくなったからといってシロアリがいなくなったわけではありません。

実際には羽アリの発生後も、床下や壁の内部で活動を続け、気付かないうちに住宅の大切な木材を食害しているケースが多くあります。

羽アリを見かけた時こそ、シロアリ調査のタイミングです。

住宅ケンコウ社では、広島県内全域でシロアリ無料調査を実施しています。

  • 無料調査対応
  • 広島県全域OK
  • 駆除後の保証制度あり
  • 豊富なシロアリ対策実績

「これってシロアリ?」 「羽アリを見たけど被害はあるの?」

そんな時はお気軽にご相談ください。早期発見・早期対策が、大切な住まいを守る第一歩です。

広島でヤマトシロアリの羽アリを見かけたら、まずは住宅ケンコウ社へご相談ください。

【お風呂リフォームでシロアリ発見】解体時にNGな対応3選と正しい同時施工

プロが教える結論 お風呂のリフォーム中にシロアリが見つかったら、工事を止めずすぐに防蟻の専門業者へご相談ください! 放置してそのまま壁や床を塞いだり、市販のスプレーで済ませるのは絶対NGです。解体されて床下が剥き出しになっているリフォーム時こそ、建物全体のシロアリ駆除・予防施工を最も安く確実に行える絶好のチャンスです。

 この記事の要点

  • 要点1: タイル風呂(在来工法)や長年の水漏れがある浴室は、シロアリ被害が最も発生しやすい
  • 要点2: 市販薬剤での応急処置やリフォーム業者任せにすると、根本解決にならず再発のリスクが高い
  • 要点3: リフォーム中の「同時施工」なら作業効率が良く、脱衣所や家全体の防除費用を大幅に抑えられる

「浴室のリフォームで壁や床を解体したら、土台がシロアリでスカスカになっていた…」

広島のように湿気が多く木造住宅が多い地域では、リフォーム現場で決して珍しくないトラブルです。

今回は、お風呂のリフォーム中にシロアリが見つかった際の「やってはいけないNG対応」と「被害を最小限に抑える正しい対処法」について、創業55年のプロの視点から解説します。

A. プロの診断ポイント:「浴室は住宅の中で最も湿気がこもりやすく、シロアリにとって最高の生息環境だからです!」

お風呂場は、家の中でも特に水や湿気が集まる場所です。特に以下のような条件が揃っている場合は注意が必要です。

  • 昔ながらのタイル風呂(在来工法): 土間コンクリートや壁の隙間から湿気が逃げにくく、水漏れが起きやすい
  • 長年の水漏れや結露: 見えない壁裏や土台に水が回り、木材腐朽菌が発生している
  • 防蟻保証の期限切れ(築15年以上など): 新築時などの防蟻薬剤の効果(5年)が切れ、無防備になっている

湿度の高い広島エリアの気候も重なり、お施主様が気づかないうちに床下や壁の中でシロアリ被害が静かに進行してしまうのです。

A. プロの診断ポイント:「『そのまま工事を進める』『市販スプレーで済ます』『リフォーム業者任せ』の3つは絶対に避けてください!」

解体時にシロアリを発見した際、焦って以下のような対応をしてしまうと、後から大きな後悔につながります。

  1. そのまま新しいユニットバスを設置する(NG): 見える木材だけを交換しても、床下や周囲にシロアリが残っていれば、新しいお風呂もすぐに食害されてしまいます。
  2. 市販の殺虫スプレーをかける(NG): 表面のシロアリが死んでも、驚いた群れが奥へ逃げ込み、かえって被害範囲を広げてしまいます。
  3. リフォーム業者に任せきりにする(NG): 建築のプロであってもシロアリ駆除の専門外である場合、表面的な補修だけで根本的な巣の駆除がされないケースがあります。

A. プロの診断ポイント:「リフォーム工事と同時に、専門業者による防蟻・駆除処理(同時施工)を行うのがベストです!」

解体によって床下や壁の内部が露出しているタイミングは、シロアリ対策において最大のチャンスです。専門業者による同時施工には、次のような大きなメリットがあります。

  • 作業効率が良く確実に駆除できる: 普段は入れない狭い隙間や壁裏まで薬剤を隅々まで届けられる
  • 費用を大幅に抑えられる: 床下の開口作業などの手間が省けるため、単体で点検・施工を頼むよりコストパフォーマンスが良い
  • 脱衣所や家全体の広範囲被害を防げる: お風呂場だけでなく、隣接する部屋や建物全体の点検をあわせて行える

【現場からのプチエピソード:脱衣所まで広がる被害を同時施工で撃退】 「以前、浴室リフォーム中の現場から『土台が食われている』と緊急のご連絡をいただきました。現場に急行して調査したところ、お風呂場だけでなく隣接する脱衣所の床下にまで被害が拡大しているのを発見。幸い解体直後で床下が露出していたため、スムーズに建物全体の駆除と防蟻バリア施工を行うことができました。お施主様からも『リフォームのタイミングで見つかって、まとめて安く施工できて本当に良かった』と安堵のお声をいただきました。」

関連記事:【保証切れは危険?】防蟻保証が切れた家に起こりやすいトラブル4選とプロの先回り点検術

関連記事:【お客様エピソード】シロアリ点検中に発見!エアコン配管の「隙間」が招く知られざルトラブルとは?

関連記事:シロアリがいなくても終わらない。住宅ケンコウ社の「先回り点検」

お風呂のリフォーム中にシロアリが出るのは決して珍しいことではありません。むしろ、被害を深刻化する前に発見できた「絶好のチャンス」と捉えることが大切です。

  • 見つけたら工事を一時ストップし、そのままにしない
  • 必ずシロアリ専門業者に相談する
  • リフォームと同時に建物全体の防除・予防を行う

この3つのステップを踏むことで、大切なマイホームをこれから先も長く守ることができます。

A. プロの診断ポイント:「住宅ケンコウ社は創業55年!無理な営業は一切なし、事前点検・お見積りも完全無料です」

株式会社住宅ケンコウ社は、広島・山口エリアで創業55年・10万件超の施工実績を持つ害虫防除・住宅検査の専門会社です。

今まさにリフォーム工事中でお困りの方も、これからリフォームを検討されている方も、床下の状態を写真付きで分かりやすくご報告いたします。

  • 無料の床下・外周調査・写真付き報告書・お見積り
  • シロアリの有無・湿気・カビ・構造部材の劣化を総合チェック
  • 強引な営業や不要な工事のご提案は一切いたしません

「うちのお風呂場は大丈夫かな?」「解体したら虫が出てきて困っている」という方は、どうぞ安心してお気軽にご相談ください。

【ホウ酸防蟻の注意点】メリットだけじゃない、本当に知っておきたいポイント

シロアリ対策のひとつとして近年注目されているのが「ホウ酸系防蟻剤」です。
安全性や長期間効果が続く点が評価され、採用を検討される方も増えています。

一方で、専門団体の資料でも「使用環境が限定される薬剤である」と示されているように、事前に理解しておきたい特性もあります。

シロアリ対策協会:ホウ酸系防蟻・防腐製剤について

ホウ酸が注目される理由はシンプルです。

  • 揮発しにくく、空気中に広がらない
  • 分解されにくく、効果が長持ちしやすい
  • 臭いが少なく扱いやすい

こうした特徴から、特に「小さなお子様がいる家庭」や「薬剤に不安がある方」に選ばれるケースが増えています。

広島のように湿度が高く、シロアリリスクが高い地域では、
「安全性も気にしながら対策したい」というニーズと相まって、関心が高まりやすい傾向にあります。

■ 水に弱いという大きな特徴

ホウ酸は非常に水に溶けやすい物質です。

そのため、

  • 雨がかかる場所
  • 結露が発生する場所
  • 万が一の漏水箇所

こういった環境では、成分が流れ出てしまう可能性があります。

つまり、 👉 「乾燥状態が保たれる場所」が前提の薬剤です。

■ 使用できる場所が限られる

この性質から、ホウ酸は

  • 屋外に近い部位
  • 地面に接する箇所

では基本的に不向きとされています。

そのため、施工においては 👉「使える場所」と「使えない場所」をしっかり分ける必要があります。

■ 侵入を防ぐ力は限定的

一般的な防蟻対策は、

  • 土壌に処理して侵入を防ぐ
  • 薬剤に触れたシロアリを駆除する

といった「侵入防止」の考え方が重要です。

一方でホウ酸は、
👉 食べたシロアリに効果を発揮するタイプ

のため、

👉 入ってくるのを防ぐ力は強くない

という特徴があります。

■ 対応できるシロアリの範囲

現在の性能評価では主に
👉イエシロアリに対する効果が確認されています。

しかし、

  • アメリカカンザイシロアリ(乾材シロアリ)

など、近年被害が広がっている種類については
👉効果が十分に明らかになっていない部分もあります

ホウ酸は比較的扱いやすい素材ではありますが、
環境や使い方によっては影響を考慮する必要がある物質でもあります。

特に、

  • 水に流れやすい
  • 使用できる範囲が限定される

といった点は、施工後の効果にも直結します。

ホウ酸防蟻は、

✅ 長期間効果が期待できる
✅ 安定した性能を持つ

といったメリットがある一方で、

  • 水に弱い
  • 使用環境が限られる
  • 侵入防止には向かない場面もある

という特徴も持っています。

特に広島のように、

  • 湿気が多い
  • 台風や雨の影響を受けやすい

地域では、環境に合った選択が重要です。


👉大切なのは
「どの薬剤が良いか」ではなく
「自分の家に合っているかどうか」

防蟻対策は、建物の構造・立地・環境を踏まえたうえで、
最適な方法を選ぶことがポイントです。

※本記事は、しろあり防除施工士による監修のもと作成しています。

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シロアリはどこから入ってくる?床下から侵入する代表的な経路

「床下って見えないけど、シロアリはどうやって家の中に入るの?」

そんな疑問を持つ方は少なくありません。結論から言うと、シロアリは“ちょっとしたすき間”を見つけるのがとても得意です。特別な穴がなくても、床下環境が整っていると、自然に侵入されてしまうことがあります。

コンクリート基礎にできた細いひび割れや、基礎と土の境目。 
人の目には気にならない程度でも、シロアリにとっては十分な通り道になります。

「よくある侵入経路①:基礎のひび割れ・すき間」と題されたシロアリのイラスト。

このイラストは、建物の基礎部分の断面図と、シロアリの侵入経路を詳しく拡大したイラストの2つの部分で構成されています。

断面図(左側)

コンクリート製の住宅基礎

木造の床組み

基礎コンクリートにできた小さな縦方向のひび割れと、土壌との間のわずかなすき間

「ひび割れ」「すき間」「土壌」「基礎コンクリート」といったラベル

拡大イラスト(右側)

左側のひび割れ・すき間部分を拡大

土壌中からひび割れや、コンクリートと木材のすき間を通って家屋の木材へ侵入するシロアリの様子

「木材」「シロアリ」「シロアリの通り道」といったラベル

キッチンやお風呂、洗面所の配管が床下を通る部分。
施工時にできたわずかなすき間や、経年劣化で緩んだ部分から侵入するケースはとても多いです。

→お風呂リフォーム中にシロアリ発見!?見逃してはいけない3つのポイント

床下の束木や土台が湿った土に近い状態だと、シロアリは迷わず寄ってきます。
特に築年数が経った木造住宅では注意したいポイントです。

広島は梅雨や夏場の湿度が高く、川沿いや海風の影響を受ける地域も多いですよね。
換気が不十分な床下は、シロアリにとって居心地のいい環境になりがちです。

  • 床下を「たまに」でも見てもらう 
  • 水漏れや湿気を放置しない
  • 家も人と同じで、早めのチェックが安心につながる

シロアリの侵入経路は、どれも特別なことではなく、どの家にも起こり得るものです。
だからこそ、怖がりすぎず、気づいたときに軽く点検することが大切。
広島の住まいを長く大切に使うための、ひとつの生活習慣として考えてみてください。

「うちは大丈夫かな?」と感じたら、床下を見てもらうだけでも安心材料になります。 
無理のないタイミングで、気軽に相談してみるのも一つの方法です。

広島で羽アリが出始めました|春に多い理由と慌てないためのチェックポイント

広島市内やその周辺で、
「最近、夜に窓の近くで羽アリを見かけた」
「玄関灯のまわりに集まっていて少しびっくりした」
といった声が聞かれるようになりました。

春になると、広島では羽アリが発生しやすい時期に入ります。
結論からお伝えすると、
羽アリを見かけた=すぐに大きな被害がある、というわけではありません。

ただし、知っておくと安心できるポイントはいくつかあります。

羽アリは、シロアリが仲間を増やすために一斉に飛び立つ姿です。
広島では、次のような条件が重なると羽アリが発生しやすくなります。

  • 春先〜梅雨前後
  • 雨の翌日や湿度が高く暖かい日
  • 夕方〜夜にかけての時間帯

特に広島は、
川沿いや山の斜面が多く、地盤が湿気を含みやすい地域です。
そのため、築年数の経った木造住宅では羽アリを見ること自体は珍しくありません。

家の中や敷地内で羽アリを見た場合、
次の点を一度確認してみてください。

気にしたほうがよいケース

  • 同じ場所で何度も羽アリを見かける
  • 床下・畳の近く・洗面所まわりで見た
  • 窓際や床に羽が大量に落ちている

過度に心配しなくてもよいケース

  • 外灯に一時的に集まっていただけ
  • 一度だけ見かけ、その後は出ていない

大切なのは、「見た=すぐ被害」と決めつけないことです。

羽アリを見かけると、
「すぐ工事が必要なのでは?」
と不安になる方も多いですが、羽アリ=即工事ではありません。

実際には、

  • 家の状態を確認した結果、特に問題がなかった
  • 湿気対策だけで済んだ

というケースも多くあります。

床下点検や住まいのチェックは、
人でいう健康診断のようなもの。
気になるタイミングで、無理のない範囲で行うのがおすすめです。

シロアリ防除施工士(公益社団法人 日本しろあり対策協会認定)
「春先に見られる羽アリは、必ずしも住宅被害が出ているサインとは限りません。ただ、床下の湿気や木部の状態を一度確認しておくことで、将来的なトラブルを防げることは多いです。」

  • 羽アリは春の広島では珍しいものではない
  • 一度見ただけで、過度に心配する必要はない
  • 同じ場所で何度も見かける場合は、住まいのチェックが安心

「何もなかった」と確認できること自体が、
大きな安心につながります。

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広島はシロアリが発生しやすい?温暖・多湿な気候と住宅被害の関係

「うちはまだ大丈夫かな」
そう思っている方も多いかもしれませんが、実は広島の気候はシロアリにとってかなり住みやすい環境です。

結論から言うと、
広島はシロアリが発生・活動しやすい条件がそろっています。
これは珍しい話ではなく、地域の特徴そのものと言えます。

シロアリが好むのは、

  • 暖かい
  • 湿気が多い
  • 木材がある

この3つ。
広島は、まさにこれに当てはまります。

特に梅雨から夏にかけては湿度が高く、沿岸部や川沿い、山の斜面に住宅が多い広島では、地面や床下に湿気がこもりやすい傾向があります。

海風の影響で、晴れていても空気がしっとりしている日が多いのも特徴ですね。

広島には、

  • 築20年以上の木造住宅
  • 増改築を重ねた家
  • 床下点検をしたことがない家

こうしたお宅も少なくありません。

実際、
「見た目は何ともないのに、床下でシロアリが進んでいた」
というケースはよくあります。

シロアリは光や風を嫌い、人目につかない場所で静かに進行するため、気づいた時には被害が広がっていることも珍しくありません。

大切なのは、怖がりすぎないこと。
シロアリ対策は特別なことではなく、住宅を長く大切に使うための自然なメンテナンスです。

たとえば、

  • 床下の湿気をためない
  • 雨漏りや水まわりの不具合を放置しない
  • 定期的に状態を知る

これだけでも、シロアリ被害のリスクは大きく下がります。

広島の温暖・多湿な気候は、人にとっては暮らしやすい一方で、シロアリにとっても好条件です。

だからこそ、
「何かあってから」ではなく、
何もない今のうちに住宅の状態を知っておくことが、結果的に安心につながります。

広島の住宅事情をよく知る地域の業者に、気軽に相談してみる。
それくらいの感覚で、家の健康を見守っていきたいですね。

専門家コメント

しろあり防除施工士(公益社団法人 日本しろあり対策協会 認定)
登録施工業者:広島県004

「広島は湿度が高く、床下環境が悪化しやすい地域です。被害が出てからでは修繕費が大きくなるため、定期的な点検で“何もない状態”を確認しておくことが重要です。」

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