シロアリの定期点検でお伺いしたお客様宅でのこと。
床下の状態は非常に良好で、シロアリ被害も湿気の問題もありませんでした。本来であれば「問題ありませんでした」とご報告をして終了するところですが、敷地内を歩いて確認している際、ある小さな違和感に気づきました。
それは、外壁から室内へと引き込まれている「エアコン配管の周りの隙間」です。
お施主様にお伝えしたところ、「そんなところ、これまで一度も見見たことがなかった」と驚かれていました。
1. なぜ危険?エアコン配管の小さな隙間が引き起こすトラブル
1-1. 害虫・小動物の格好の侵入経路に
エアコン配管のパテやカバーの隙間は、屋外と室内を直接つなぐ抜け道になってしまうことがあります。特にゴキブリなどの害虫やヤモリなどの小動物は、数ミリ〜数センチの隙間からでも簡単に室内へ侵入してしまいます。
1-2. 雨水侵入や冷暖房効率の低下リスク
小さな隙間であっても、台風や吹き付ける雨の際には壁内へ雨水が侵入する原因になります。また、室内の暖気や冷気が逃げ出すことで冷暖房効率が落ち、電気代の無駄につながることもあります。
2. 瀬戸内の温暖な気候だからこそ早めの害虫対策を
2-1. 広島の温かい時期に活発化する害虫予防
広島市をはじめとするエリアは温暖で過ごしやすい反面、春から秋にかけて害虫が活発に動き回ります。「どこから入ってきたんだろう?」と悩まれる原因の多くが、実はこうした屋外の小さな隙間に潜んでいます。
2-2. 今すぐ困らなくても「予防」が住まいを守る
隙間があるからといって、今すぐ家が壊れるわけではありません。しかし、早めに充填や穴埋めをしておくことで、将来的な害虫トラブルや壁内の劣化を未然に防ぐことができます。
3. 頼まれたこと以上を見る!住宅ケンコウ社が大切にする「住まいのおせっかい」
3-1. 点検範囲にとらわれず「住まい全体」を見守る目線
私たちの依頼内容は「シロアリ点検」でした。しかし、住宅ケンコウ社では「このお住まいで気になるところや危険な箇所はないかな?」という目線で、住まい全体をチェックするようにしています。
頼まれた場所だけを確認するのは簡単です。ですが、住まいを長持ちさせるためには、お施主様が気づかない小さな変化を見つけることが欠かせません。
3-2. 「侵入原因がそこだと思わなかった」感謝のお声
後日、お客様から「害虫が入ってくる原因がそこだとは思いもしなかった。教えてもらって本当によかった」と嬉しいお言葉をいただきました。
私たちは工事を売るためではなく、住まいを長く快適に保つための情報をお届けしたいと考えています。だからこそ今日も、少しだけ“おせっかい”に、気付いたことは丁寧にお伝えしていきます。
4. まとめ:お住まいの小さな疑問もお気軽にご相談ください
「害虫がどこからか入ってくる」「外壁の小さな隙間が気になる」など、どこに相談していいか分からない疑問も、住宅ケンコウ社にお任せください。
株式会社住宅ケンコウ社では、広島市中区本川町の本部および周南拠点を中心に、床下点検からお住まい全体のチェックまで親身に対応しております。無理な営業は一切いたしませんので、どうぞ安心してお問い合わせください。
【お問い合わせ導線】 ▶ [Webフォームからの無料点検・住まいのご相談はこちら](24時間受付中)
※お電話やLINEからの「ここを見てほしい」という気軽なご相談も歓迎しております。






