「シロアリ点検を頼んだら、家でどんなことをされるんだろう?」 「点検作業の間、どう過ごしていればいいの?」
そう疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。
今回は、創業55年の実績を持つ住宅ケンコウ社スタッフの「ある日の点検現場(約1時間半)」に密着!ご訪問から外周チェック、床下調査、報告までのリアルな流れをストーリー形式でお届けします。
10:00 ご訪問と「何気ない雑談」からスタート

ご挨拶と名刺をお渡ししたあと、まずはお部屋でお住まいの築年数や気になっている点についてお話を伺います。
スタッフ「最近、家の中で虫を見かけたり、おうちで気になる場所はございませんでしょうか?」
お客様「シロアリは見たことないけれど、築7年になるので念のため見てもらおうと思って。あ、そういえば関係ないかもしれないけれど、最近床下収納のフタが少し重い気がするのよね…」
一見、シロアリとは無関係に思える何気ない会話ですが、これが大切なヒントになります。状況を把握したあと、点検準備に入ります。
10:15 まずは建物の「外周チェック」(基礎・外壁・侵入痕跡・危険物)

室内を汚さないための養生を行ったあと、スタッフが最初に向かうのは建物の外周(おうちの外側)です。いきなり床下に潜るのではなく、まずは外からじっくりとおうちの状態を調べます。
外周チェックで見る重要なポイントは以下の4つです。
- シロアリの侵入形跡: 基礎や水切り周辺に、シロアリが作って登った土の道(蟻道)がないか
- シロアリを呼び寄せる放置物: 基礎の周りに木材、ダンボール、鉢植えなどが直接置かれていないか(シロアリの格好の餌や隠れ家になります)
- 基礎の状態: ひび割れや化粧モルタルの剥がれなど、強度や侵入経路になる問題がないか
- 外壁や配管: ひび割れやエアコン配管パテの劣化による隙間がないか
屋外を一周チェックした際、基礎の近くに古い木材が置かれており、エアコン配管パテにも数ミリの隙間があるのを発見。写真を撮影し、次の工程へ進みます。
関連記事:【お客様エピソード】シロアリ点検中に発見!エアコン配管の「隙間」が招く知られざルトラブルとは?
10:45 床下への潜入調査(木材・湿気・水漏れチェック)

外周のチェックを終えると、いよいよ床下収納や点検口からスタッフが床下へ潜り込みます。
外周で確認した情報も頭に入れながら、ライトとカメラを持って奥まで進みます。
- 構造木材の確認: 土台や柱にシロアリの被害や食害がないか
- 床下の湿気とカビ: 通気が悪く湿気が溜まって木材が腐朽(腐り)していないか
- 水漏れ・配管: 水回りの配管から水漏れが起きていないか
事前に伺っていた「床下収納のフタの重み」の周辺もしっかり確認。床下に溜まった湿気によって収納枠の木材が膨張しているのを確認し、写真に収めます。
関連記事:【お客様エピソード】床下点検後の雑談から発見!床下収納の「フタの重み」に潜む湿気のサインとは?
11:15 撮影写真を見ながらの点検報告&予防アドバイス

点検を終え、作業服を整えたスタッフが、撮影したばかりの写真をお客様と一緒に確認しながら報告を行います。
スタッフ「シロアリの被害や侵入の形跡はありませんでしたのでご安心ください!ただ、外周で基礎の近くに木材が置かれておりシロアリを引き寄せやすい状態だったこと、エアコン配管の隙間、そして床下の湿気による収納枠の膨張が確認できました。」
写真を見ることで、お客様も「自分の目」でおうちの状態を確認できます。
スタッフ「また、今回築7年とのことですので、新築時に施工されたシロアリ予防薬剤の効果(約5年)はすでに切れている状態です。今すぐシロアリがいるわけではありませんが、外の木材撤去や配管の隙間埋め、湿気対策とあわせて、シロアリが侵入する前に改めて予防施工を行っておくことをおすすめいたします。」
無理な営業や不要な工事の提案は一切行いません。現状と必要な予防策を分かりやすくお伝えし、本日の点検は完了です。
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点検時間はおよそ1時間〜1時間半!おうちの健康診断感覚でお任せください
このように、住宅ケンコウ社の点検は「外周からしっかり見て、トラブルを未然に防ぐ先回り点検」です。
株式会社住宅ケンコウ社は、広島・山口エリアで創業55年・10万件超の施工実績を持つ専門会社です。
- 点検・写真付き報告・お見積りは完全無料
- 所要時間は1〜2時間程度
- 強引な売り込みや不要な契約は一切なし
「シロアリがいるかわからない」「一度外周や床下の状態を見てほしい」という方は、どうぞお気軽にご相談ください。





