「お風呂のリフォームをしたらシロアリが出てきた…」
広島のように湿気が多く、木造住宅が多い地域では実は珍しくないケースです。特に在来工法のお風呂は、解体時に初めて被害が発覚することが少なくありません。
ここでは、リフォーム時にシロアリが見つかった際の正しい対応について解説します。
なぜお風呂でシロアリが発生するのか?
お風呂場は住宅の中でも最も湿気がこもりやすく、シロアリにとって非常に好条件な環境です。
特に以下のようなケースは要注意です。
- タイル風呂で土間コンクリートになっており、湿気がこもりやすい
- 水漏れや結露が長年続いている
- 築15年以上で防蟻処理が切れている
広島では梅雨や瀬戸内特有の湿度の影響もあり、床下の水分が溜まりやすく、知らないうちにシロアリ被害が進行していることがあります。

解体時に発見された場合のNG対応
リフォーム中にシロアリを見つけた際、次の対応は避けましょう。
①そのまま工事を進める
見た目の被害箇所だけ補修しても、床下にシロアリが残っていれば再発のリスクがあります。
②市販薬剤だけで済ませる
一時的な駆除は可能ですが、根本的な巣の除去には不十分です。
③リフォーム業者任せにする
専門外の場合、適切な防蟻処理がされないケースもあります。

正しい対応は「同時施工」
シロアリ被害が確認された場合は、リフォームと同時に専門業者による防蟻処理を行うことが重要です。
メリット
- 床下が露出するため作業効率が良い
- 追加費用を抑えやすい
- 再発リスクを大幅に軽減できる
特にお風呂周りだけでなく、建物全体の点検を行うことで「実は他の場所にも…」という見落としを防げます。

広島で多い「気づいた時には広範囲被害」
実際に広島市内や周辺エリアでは、
- お風呂の土台がスカスカ
- 脱衣所まで被害が広がっている
- 床がふわふわしていた原因がシロアリだった
といったケースがよく見られます。
特に築年数が経過した住宅では、リフォームは「見た目をきれいにするだけ」でなく、家の健康診断のタイミングと考えるのが大切です。
まとめ|リフォームはシロアリ対策のチャンス
お風呂リフォーム中にシロアリが出るのは決して珍しいことではありません。
むしろ、被害を発見できた「チャンス」とも言えます。
- 見つけたらそのままにしない
- 必ず専門業者に相談する
- リフォームと同時に対策を行う
この3つを押さえておくことで、大切な住まいを長く守ることができます。
👇リフォーム前・後の「床下無料点検」がおすすめです
「うちは大丈夫かな?」と思った方は、床下の状態を一度チェックすることが重要です。
実際には、
- お風呂以外にもシロアリが広がっている
- 湿気やカビが発生している
- 木部が傷んでいる
といったケースも多く、目に見えない床下だからこそ早めの確認が安心につながります。
住宅ケンコウ社では、広島の住環境に合わせた床下無料点検を実施しています。
✔ 点検内容
- シロアリの有無・被害状況の確認
- 湿気・カビのチェック
- 構造部材の劣化確認
写真付きでわかりやすくご報告するので、初めての方でも安心です。
📞「リフォーム中にシロアリが出た」方へ
今まさに工事中の方も、すでにリフォーム済みの方も、
早めの点検が被害拡大を防ぐポイントです。






