「うちはまだ大丈夫かな」
そう思っている方も多いかもしれませんが、実は広島の気候はシロアリにとってかなり住みやすい環境です。
結論から言うと、
広島はシロアリが発生・活動しやすい条件がそろっています。
これは珍しい話ではなく、地域の特徴そのものと言えます。
温暖で湿気が多い=シロアリが元気になる
シロアリが好むのは、
- 暖かい
- 湿気が多い
- 木材がある
この3つ。
広島は、まさにこれに当てはまります。
特に梅雨から夏にかけては湿度が高く、沿岸部や川沿い、山の斜面に住宅が多い広島では、地面や床下に湿気がこもりやすい傾向があります。
海風の影響で、晴れていても空気がしっとりしている日が多いのも特徴ですね。
築年数が経った木造住宅は要チェック
広島には、
- 築20年以上の木造住宅
- 増改築を重ねた家
- 床下点検をしたことがない家
こうしたお宅も少なくありません。
実際、「見た目は何ともないのに、床下でシロアリが進んでいた」というケースはよくあります。
シロアリは光や風を嫌い、人目につかない場所で静かに進行するため、気づいた時には被害が広がっていることも。
不安をあおらず、できることからで大丈夫
大切なのは、怖がりすぎないこと。
シロアリ対策は特別なことではなく、家を長く大切に使うための自然なメンテナンスです。
たとえば、
- 床下の湿気をためない
- 雨漏りや水まわりの不具合を放置しない
- 定期的に状態を知る
これだけでも、リスクはぐっと下がります。
広島の家だからこそ、早めに「知る」ことが安心につながる
広島の温暖・多湿な気候は、人には暮らしやすい一方で、シロアリにとっても好条件。
だからこそ、「何かあってから」ではなく、何もない今のうちに状態を知っておくことが、結果的に安心につながります。
広島の家をよく知る地域の業者に、気軽に相談してみる。
それくらいの感覚で、家の健康を見守っていきたいですね。





