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外壁のすき間からアリが侵入…広島で増える“住宅被害”のサインとは?

シロアリかクロアリか“絶対に見分けたい”ポイント

外壁のすき間や基礎まわりで、アリが行列のように出入りしているのを見たら、
「これ…シロアリだったらどうしよう」
と不安になりますよね。

しかし、実はシロアリとクロアリの行動には明確な違いがあり、
出入りの様子だけでも見分けやすいポイントがあります。

この記事では、プロが現場で必ずチェックする
「外壁のすき間で見つけたアリの見分け方」をまとめました。


  • クロアリ → とにかく動きが速い(せかせか動く)
  • シロアリ → かなり遅い(よたよた歩く)

クロアリは外を走り回る習性があるため、スピードが目立ちます。
逆にシロアリは光が苦手で、暗い場所でゆっくり移動します。

  • クロアリ → 黒・焦げ茶・赤茶など、ハッキリ濃い色
  • シロアリ → 白〜クリーム色(透けたような体)

すき間から“白っぽい虫”が出入りしていたら、要注意。
一般家庭で白いアリは基本的にシロアリ一択です。

  • クロアリ → くびれがある(細いウエスト)
  • シロアリ → くびれがない(ずんどう体型)

横から見ると分かりやすく、
シロアリは幼虫のような“ぷくっとした形”。

外壁の周りにこんなものはありませんか?

  • 土が固まったような筋(蟻道)
  • すき間を埋める土のかたまり
  • 配管まわりに泥の塊

これがある場合は、ほぼシロアリの可能性が高いです。
クロアリは土で通路を作りません。

  • クロアリ → 外壁のすき間から“外へ“も出る
  • シロアリ → 基本は“家の内部”へ向かう(エサ=木材)

すき間から
外→内に向かって真っすぐ入っていく
ような動きなら、シロアリの行動パターンに近いです。

  • 春〜夏に羽ありが飛んだあと → シロアリの可能性大
  • 年中見かける少数の行列 → クロアリの可能性高め

特に
4〜6月の午前中に“羽アリ”を見た
場合はシロアリの典型。

白い・遅い・ずんどう体型
この3つが揃えば、早めの点検をおすすめします。

  • 外壁のすき間でアリを見た
  • 種類がわからない
  • 羽アリっぽい虫がいた記憶がある

こんな時は、プロが判断した方が安全です。

写真だけでも種類判定できますので、まずはお気軽に。

庭の古い木材、放置してない?広島の家で起きやすい“春のシロアリ予兆”とは

知らないうちに“住まいのリスク”が潜んでいるかも

庭づくりのときに使った古い杭や木材、放置したままになっていませんか?
実はこれ、シロアリが寄りつきやすい環境の典型例なんです。

① 湿気を吸って柔らかくなる

雨ざらしになった木材は水分を含みやすく、
シロアリにとって“食べやすいエサ”になります。

② 地面と接しているため発見しにくい

シロアリが好む「暗くて湿った場所」になりやすく、
気づかないうちに内部を食べ進めてしまうことも。

③ 家への侵入ルートになる

庭 → 杭 → 基礎 → 家の床下
というルートで、住まいへ侵入するケースも珍しくありません。

  • 杭が触ると“ポロポロ”崩れる
  • 地面との間に隙間があって不自然に浮いている
  • 表面が土っぽく、細かい粒(蟻道)がついている
  • 中がスカスカで軽い

1つでも当てはまる場合、早めの点検がおすすめです。

  • 古くなった杭・木材は撤去する
  • 木材を使う場合は防腐処理されたものにする
  • 気になる方は床下と庭の簡易チェックを依頼する

特に今年のように暖冬で羽アリの動きが早い年は、
「まだ大丈夫」より「早めに見ておく」が安心です。

庭の古い木材は、見落とされがちな“シロアリの入口”。
普段気にしていない場所ほど、リスクが潜んでいます。

「ちょっと不安…」「最近チェックしてない」
そんな方は、点検だけでもお気軽にご相談ください。

広島で“暖かい日”にシロアリが動き出す理由|春前に知るべき危険サイン

春先から初夏にかけて、「急に羽アリを見た」というご相談が一気に増えます。
実は羽アリには動き出す“条件”があり、その条件がそろうと一斉に姿を見せるようになります。

「うちは大丈夫かな?」と思った時の参考にしてください。


羽アリ(特にヤマトシロアリ)は、
数日間あたたかい日が続くと一気に活動が活発になります。

  • 前日から気温が高い
  • 湿気が多い

この2つが重なると“今日飛ぶかも”というタイミングになります。


羽アリは乾燥が苦手。
そのため、雨上がりのしっとりした空気は大好物の環境です。

  • 朝からどんより曇っている
  • 風が弱い

こんな日は要注意。


ヤマトシロアリの場合、飛ぶ時間帯も特徴的で、
午前10時〜12時頃に集中します。

外が急にザワザワしてきたり、窓際に羽が落ち始めたら、すでに巣から飛び出している可能性があります。


「一匹だけ見た」は心配しすぎなくても大丈夫ですが、
次の状態は要注意です。

  • 同じ場所に何匹も集まってくる
  • サッシや窓の下に羽が大量に落ちている
  • 壁のすき間からポロポロ出てくる

これは巣が近くにあるサインです。


羽アリは突然現れたように見えて、
実は 決まった条件が整ったから動き出しただけ です。

「今日あたたかいし湿気もあるな…」と思った日は、
少しだけ窓回りや床下換気口を気にしてみると安心です。

おすすめ記事

シロアリとクロアリの見分け方|間違えると危険な“発生時期”の判断ポイント

シロアリとクロアリは、姿が似て見えるだけで、役割も性質もまったく異なります。
家の木材に影響するのはシロアリのみで、クロアリは基本的に“家を食べません”

春から初夏にかけて、家のまわりで羽アリを見かけることがあります。
そのとき、多くの方が「これってシロアリ?」と不安になるものです。

実際に相談を受ける際も、
「黒いからクロアリだと思ってた」
「色は黒いのにシロアリって本当?」
という話をもらうケースは珍しくありません。

でも、必要以上に心配する必要はありません。
“違いのポイント”を知っておくだけで、落ち着いて判断できるようになります。

シロアリもクロアリも、繁殖のために“羽アリ”として飛ぶ季節があります。
このときだけ姿が似るため、区別が難しく感じられます。

しかし分類上は、

  • シロアリ → ゴキブリの仲間
  • クロアリ → ハチの仲間

と、まったく別の生き物です。

▼ シロアリの場合

  • 木材を食べ、床下・柱・土台に影響
  • 気づきにくく、進行すると補修費が大きくなることも
  • 被害が出た部分は交換が必要になるケースも

▼ クロアリの場合

  • 家の木を食べることはほぼ無い
  • 食べ物を求めて室内に入ることがある程度
  • 建物の強度に影響を与えることはない

つまり、構造的なダメージにつながる可能性があるのはシロアリだけです。

【シロアリ】

  • 前後の羽が同じ長さ
  • 触覚が数珠のようにまっすぐ
  • くびれがない(ずんどう)

【クロアリ】

  • 前の羽が長く、後ろが短い
  • 触覚が曲がる
  • くびれがハッキリしている

色だけで判断すると間違えるので、形・羽・触覚がポイントです。

ある住宅では、初夏に「黒い羽アリが家の中に出た」と相談がありました。

黒い色だったため、ご家族はクロアリと思われていましたが、
羽の長さや触覚の形からシロアリの羽アリであることが判明

このように、見た目だけでは判断しづらいケースが多くあります。

1. まずは写真を撮る(虫を触らなくてOK)

  • 羽の形
  • 体の長さ
  • 数(どれくらいの量か)

後から落ち着いて確認できます。

2. 家の周りの環境を整える

  • 段ボールや木材を家の外に置きっぱなしにしない
  • 基礎まわりの風通しをよくする
  • 雑草や植木鉢を家のすぐそばに密集させない

3. クロアリ対策としては“食べ物管理”が有効

  • お菓子類の密閉
  • キッチンのふき取り
  • ペットフードを出しっぱなしにしない

シロアリもクロアリも、家の周りに出る自然な生き物ですが、
役割も性質もまったく違います。

ちょっとした知識があるだけで
「これは急いで対応したほうが良いのかな?」
「ただのクロアリだからよくあることだな」
と冷静に判断できるようになります。

不安を大きくしすぎず、生活の中の“小さな気づき”から
お家の安心につなげていきましょう。

今年は“暖冬”。羽アリが増えやすい理由を徹底解説

「今年は暖冬らしい」と聞くと、なんとなく“虫が早く出そう”というイメージがありますよね。
実はそれ、ただの感覚ではなく 科学的にも裏付けがあります。
シロアリの羽アリが“暖冬の年に増えやすい”のには、はっきりした理由があるのです。


① 冬の活動停止期間が“短くなる”

シロアリは一年中活動できる生き物ですが、本来 低温では活動が鈍くなる と報告されています。
(ヤマトシロアリは最低 4~6℃、イエシロアリは最低10℃で活動可能)

しかし暖冬で気温が高い年は、この活動が鈍る期間が短縮

その結果、

  • 巣づくり(コロニー拡大)が例年より早く進む
  • 羽アリが飛び立てる“成熟タイミング”が早まる

こうした影響で、春の羽アリ発生が前倒し・増加しやすくなるとされています。


② 気温上昇で「群飛に最適な条件」が整いやすい

羽アリが飛び立つ“群飛”は、20~28℃の湿った日が最も起こりやすいと報告されています。

暖冬の年は、

  • 春先から気温が高い
  • 雨上がりに湿度が上がる日が増える

このため、羽アリが飛び立つための気象条件に合致しやすくなるのです。

特にヤマトシロアリ・イエシロアリは、

  • 雨上がり
  • 気温上昇
  • 無風〜微風

といった条件を好み、これらは暖冬の翌春に揃いやすい傾向があります。


③ 暖冬の影響で「発生時期が前倒し」になる例が増加

最新の羽アリ発生動向では、暖冬の年は

  • 3月下旬〜4月初旬から羽アリの報告が増える地域がある
    という傾向が観測されています。

例年より早く“羽アリの季節”が始まるため、
気づかないうちに家の近くで群飛が起きていた
というケースも起こりやすくなります。


④ シロアリの生息域自体が“広がりやすい”

暖冬や温暖化により、イエシロアリなどの温暖地種は
生息域が以前より拡大傾向にあるとも報告されています。

そのため、

  • これまで出なかった地域で羽アリが出る
  • 発生数が増える

といった現象が起こりやすくなります。


暖冬の年に羽アリが増えやすいのは、

  • 冬の活動低下が短くなる
  • 群飛に適した気象条件がそろいやすい
  • 発生時期が早まる
  • 生息域が拡大しやすい

といった複合的な要因が重なるためです。

今年の春、
「あれ? 少し早いな…」
と思ったら、それは暖冬の影響かもしれません。

去年羽アリが出た家は?今年のリスクの考え方 — 早めに知っておきたいポイント

去年の春〜初夏に「羽アリが家の中に入ってきた」「窓のまわりに大量に舞っていた」
そんな経験があったご家庭は、今年のリスクを”低く見積もらない”ことがとても大事です。

結論から言うと、

羽アリは“被害のスタートではなく結果”
去年出た=すでに巣がある可能性が高い

という前提で対策を考えるのが安全です。


羽アリが出る理由は明確で、

巣の成熟 → 分巣準備 → 新たな女王・王の旅立ち

という生態サイクルによるもの。

「去年羽アリが出た=巣が成熟していた」サイン

そして成熟した巣は、今年こうなります:

  • 食害スピードがどんどん速くなる(給水・給餌部隊も増える)
  • 巣の拡大が進む
  • 家の弱い部分へ食害が広がりやすい
  • 気温上昇で活動量が増す

特に イエシロアリは冬でも弱くしか休眠しない ため、
「1年経てば落ち着く」ということは基本ありません。


去年羽アリが出たご家庭の点検に行くと、今年よく見つかるのがこの3つ:

床がゆっくり沈む
人が乗ると「ふわっ」「ぼよん」とする。

柱や畳の縁が“軽く”なる
たたくと空洞音。「コンコン → カンカン」に変わる。

水回り近くの木材がスポンジ状
お風呂・洗面所・キッチンは特に要注意。

これらはすべて、
羽アリの翌年に被害が進んで判明する典型パターンです。


去年羽アリが出た場合、今年は“被害拡大の年”と考えるのが最も合理的。

理由は以下のとおり:

  1. 女王アリの産卵数は年々増える
    → 2年目、3年目が食害のピークになる
  2. 巣の規模が大きくなる
    → 食べる量も範囲も拡大する
  3. 住宅内部に入りやすくなる
    → 床下 → 壁内 → 天井へ横方向・上方向に広がる
  4. 異常が“目に見えて”出てくるのは2年目以降
    → 去年は「兆候」、今年は「症状」になる可能性が高い

🥇 ① まず点検(家に入らずできる外周点検だけでも可)

去年羽アリが出た家は、
最低ラインが“現状確認”です。

家に入れたくない方は
「外周・床下入口周辺・基礎のクラック確認」だけでも意味があります。


🥈 ② 巣の位置を把握する(必要なら詳細点検)

去年の出現ポイントから推定できます。

  • 床下の基礎沿い
  • 湿気が多い場所
  • 水回り
  • 外壁のひびから侵入しているケースが多い

🥉 ③ 必要なら防除(今年はスピード重視)

特にイエシロアリは巣のサイズが大きく、

  • ひと夏越えると被害量が倍増
  • 修繕費が本当に高くなる

ため、早いほど得です。


去年羽アリが出たお家のほとんどは、
翌年も何らかの形で「続き」が起きます。

  • 去年は“お知らせ”
  • 今年は“本番”になる可能性が高い

というイメージです。

「異常が出てからでいいや」ではなく、
“異常が出る前のタイミング”が最も安く済むことだけは、
ぜひ知っておいてください。

羽アリは“20℃で出る”?出やすい日の見分け方と今すぐできる予測法

「羽アリって、毎年突然出てくる…」

そう思っていませんか?

実は“出やすい日”には明確な条件があります。
気温・湿度・天気 の3つがそろうと、一斉に飛び立つ “群飛(ぐんぴ)” が起きやすくなるのです。

この記事では
「出やすい気温は?」「どんな日が危ない?」
をわかりやすく解説します。

■ シロアリの種類によって“動き出す温度”は違う

ヤマトは 12〜28℃、最も活発なのは 20℃以上
イエシロアリは 15℃以上で繁殖活発、最適 35℃ とされています。

【概要】
シロアリの主要な2種類(ヤマトシロアリ・イエシロアリ)について、活動を開始する温度と最も活発になる温度を比較した解説イラストです。中央に温度計のアイコンを配置し、左右にそれぞれの活動イメージが描かれています。

【詳細内容】

ヤマトシロアリ(左側:寒色〜暖色のグラデーション)

活動開始温度: 約 6℃〜(「少し寒くても動ける」と記載)

最も活発(好適): 12℃ 〜 28℃

特徴: 日本全国に分布。春先に活発で、4〜5月の雨上がりに羽アリが一斉に飛ぶイラストが添えられています。

イエシロアリ(右側:オレンジ〜赤のグラデーション)

活動開始温度: 約 10℃〜(「暖かくなってから始動」と記載)

最も活発(最適): 30℃ 〜 35℃

特徴: 西日本などの温暖な地域に分布。夏に猛威を振るい、夕方から夜にかけて羽アリが飛ぶ様子が描かれています。

下部のまとめ表
種類ごとに「活動開始」「活発な温度(最適)」「特徴」が整理されており、最下部には「ポイント:ヤマトシロアリは『春・マイルド』、イエシロアリは『夏・かなりの暑さ』を好む!」という補足メッセージがあります。

✔ 条件の組み合わせはコレ

羽アリが発生しやすい気象条件をまとめたインフォグラフィック。気温20〜28℃、湿度60%以上、雨上がりの晴天、無風から微風といった条件が揃うと群飛が起こりやすいことをイラストで解説しています。特に「最高気温24℃以上の雨上がり」がピークであると強調されています。

■ ヤマトシロアリ

  • 4〜5月
  • 午前〜昼前に飛ぶ
  • 春の晴れて湿度が高い日に多い

■ イエシロアリ

  • 6〜7月(梅雨時)
  • 夕方〜夜に飛ぶ

▼ 今日、羽アリ出るかも?チェック項目

タイトル:羽アリ発生予測チェック表

羽アリが発生しやすい条件を5つの項目で確認できる、かわいらしいイラスト付きのチェックシート形式の画像です。

1. チェック項目
以下の5つの条件について、「YES」か「NO」でチェックできるようになっています。

気温: 今日の最高気温が 20〜28℃前後か?(温度計のイラスト)

雨: 昨日または今朝、雨が降ったか?(雨雲と水たまりのイラスト)

湿度: 今、外が湿って蒸し暑いか?(汗をかく人と地面から上がる湿気のイラスト)

風: 風がほぼ無風か?(揺れていない木々のイラスト)

時期: 季節が4〜7月の発生期か?(4月〜7月のカレンダーのイラスト)

2. 判定基準
3つ以上当てはまる場合: 「要注意日!」として、羽アリが飛び出す可能性が高いことを警告しています。

3. ビジュアル
全体的に温かみのあるオレンジとベージュを基調としたデザインです。

周囲には、触角と羽が特徴的な羽アリのキャラクターが数匹描かれています。

2025年は全国的に暖冬で、
羽アリの発生が3月下旬〜4月初旬に前倒しの地域が増加。

(例年より早期の群飛が観測)

温暖化の影響で、今後も
早めに飛ぶ年が増える可能性があります。

この画像は「羽アリを見たらどうすればいい?」という疑問に対し、シロアリ被害の深刻さと具体的な対処法を解説したインフォグラフィックです。

1. メインメッセージ
現状の解説: 羽アリが出るのは「巣の中が満員になり、新しい巣を作りに行くサイン」であることを伝えています。

衝撃の事実: 目に見える羽アリは全体のわずか3%未満であり、家の中にはまだ「97%以上のシロアリ」が残っているという事実を強調しています。

2. イラストの構成
左側(生態の図解): 切り株の中にシロアリが密集している様子と、そこから羽アリが飛び出していく様子が描かれています。

中央(視覚的データ): 円グラフを用いて、飛び立った羽アリ(3%未満)と、建物内に残っているシロアリ(97%以上)の比率を分かりやすく示しています。怯える家のキャラクターも描かれています。

右側(新しい巣作り): カバンを持った羽アリが新しい家に向かって飛んでいく様子がコミカルに描かれています。

3. すぐやるべきこと(ステップ解説)
下部のパネルでは、具体的な3つのアクションをイラスト付きで紹介しています。

写真を撮る: スマートフォンで羽アリを撮影する様子。

種類を判断: 虫眼鏡で羽アリの特徴を確認し、種類を特定する様子。

床下調査を依頼: 専門の業者がライトを持って床下を点検している様子。
  • 気温20〜28℃+湿度高め+雨上がり が危険日
  • ヤマトは 春の午前、イエは 梅雨の夜
  • 2025年以降は温暖化で 早期発生傾向
  • 羽アリを見たら 家の中に多数残っている 可能性大

おすすめの関連記事

【広島版】なぜこの季節に羽アリが増えるのか?気温・湿度と発生タイミングを徹底解説

「最近、羽アリを見かけることが増えた気がする…」

そんな声をいただく時期があります。

実は、羽アリの発生には 明確な理由と季節性 があるんです。
この記事では、なぜ特定の季節に羽アリが増えるのかを、わかりやすく解説します。


羽アリは種類によって出現時期が違いますが、広島・山口エリアではこのパターンが一般的です。

  • ヤマトシロアリの羽アリ:4〜5月の昼間
  • イエシロアリの羽アリ:6〜7月の夕方〜夜
  • アリ(黒アリ)の羽アリ:初夏〜夏場の夕方

つまり、春〜夏 は羽アリが一気に増える季節です。


① 気温と湿度が「羽アリ日和」になるため

羽アリが飛ぶタイミングは、生き残りやすい気象条件が整ったときです。

  • 気温が20〜28℃前後になる
  • 湿度が高い
  • 雨の降った翌日など、湿気が安定している

この条件が揃う春〜初夏は、羽アリの生存率が高い=飛び立つ絶好のシーズンになります。


② コロニー(巣)が成熟するタイミングだから

羽アリは「結婚飛行」をするために生まれた個体。

巣の中で数年かけて育てられ、
一定の数になったら一斉に巣から出ていく という性質があります。

シロアリの巣が成熟するのがちょうど

  • ヤマトシロアリ:春
  • イエシロアリ:初夏

このタイミングなんです。


③ 風で飛びやすい季節だから

羽アリは自力ではあまり長距離を飛べません。
そのため、風が弱く、適度な湿度がある季節を選んで一斉に飛び立ちます。

春〜初夏は風が安定し、雨も多いため、羽アリの繁殖(婚姻飛行)に最適です。


結論:高確率で“家の中か近くに巣がある”サインです。

羽アリは繁殖のために大量に出てきますが、
羽アリが生まれる=すでにシロアリが長期間住んでいた証拠 でもあります。

特に…

  • 同じ場所から毎年出る
  • 10〜50匹がまとまって出てきた
  • 羽が大量に落ちている

これは要注意です。


① 放置しない(掃除だけでは解決しません)

羽アリは“結果”であって、
問題は 巣がどこにあるか にあります。

② 市販スプレーは逆効果になる場合も

表面だけの駆除になり、巣は残ります。

③ 専門業者の調査を依頼する

早期発見ほど、被害も費用も最小限で済みます。


羽アリが春〜夏に一気に増えるのは…

  • 気温・湿度がちょうどいい
  • 巣が成熟する季節
  • 飛行に適した気候条件

これらがそろうためです。

ただし、家の中や庭先で見た場合は
シロアリ被害の可能性がかなり高いサイン。

「もしかして…?」と思ったら、
ぜひ住宅ケンコウ社の点検をご利用ください。

【広島版】夜の窓に虫が集まる理由は?それ“羽アリ前ぶれ”のサインかもしれません

夜、部屋の灯りをつけたまま窓を見たら、

小さな虫がポツポツと集まってくること、ありませんか?

「ただの虫でしょ?」

そう思いがちですが、実は“羽アリ発生の前ぶれ”の可能性があります。


羽アリは「光に向かって飛ぶ」と断言はできませんが、

羽化・群飛のタイミングで、明るい場所の近くで見かけられることが多くあります。

なので…

  • 夜の窓に小さな虫が増えた
  • サッシまわりに虫がつきやすい
  • 玄関灯付近に虫が集まる

こうした状況は、
家のどこかで羽アリの準備が進んでいるサイン かもしれません。


✓ 夜の窓に虫がよく集まる
✓ 玄関ポーチの灯りに虫が増えてきた
✓ 家の中で「粉」や「カス」が落ちている
✓ 木の柱やフローリングがフワフワする

1つでも当てはまれば、
点検だけでもしておくと安心です。


羽アリが飛び立つのは、
巣の中のシロアリが増えてきた合図。

「羽アリが見えてから」だと、
被害範囲が広がって修繕費が大きくなるケースが多いです。
だからこそ、

“前ぶれ” の段階で気づけると被害を最小限にできます。


  • 夜の換気は「網戸+少しだけ開ける」にする
  • 玄関灯は「虫が寄りにくいLED」へ変更
  • 早めの床下点検

これだけで安心度が全然違います。


「夜の窓に虫が集まる」
それは、ただの虫ではなく
家からのサイン の可能性。

ちょっと気になったら、
専門業者の点検で状態を見ておくだけでも安心です。

床がフワッとする気がする人へ。

それ、家からの“初期サイン”かもしれません。

「最近、床を踏んだときに…なんかフワッとする。」

「気のせいかな?」

そんな違和感、実は “家が発している最初のメッセージ” かもしれません。


床が柔らかい・たわむ原因の多くは、次のどれかです。

① 床下の木材が湿気で弱ってきている

床下は風が通りにくく、湿気がたまりがち。
そのため、根太(ねだ)や大引き(おおびき)などの構造材が弱ると、
上を歩いたときにフワッと感じます。

② シロアリによる木材の空洞化

シロアリは木の内部から食べるため、
表面上はきれいに見えても、中がスカスカになっていることがあります。
初期段階では気づきにくく、「あれ?床がゆるい?」という違和感で発覚することも。

③ 経年劣化や施工不良によるたわみ

築年数によっては、単純に木材が経年で弱っている場合もあります。
ただし、湿気やシロアリの併発ケースも多いので注意が必要です。


最初は「ちょっと柔らかいな…」程度ですが、
進行するとこんなリスクがあります。

  • 床が沈み込み、踏み抜く危険
  • 修繕範囲が広くなり、費用が膨らむ
  • シロアリ被害が家全体に広がる
  • カビや湿気で室内環境が悪化

初期の違和感のうちにチェックすることが、いちばん安く、いちばん早い対策です。


  • 床を歩くと部分的にフワッとする
  • 床が鳴く音が以前より増えた
  • 家の中がなんとなく湿っぽい
  • 近くでリフォームや解体工事があった
  • 羽アリを見たことがある

1つでも当てはまるなら、床下を見る価値があります。


床のフワつきは「気のせいかな」と思いがちですが、
実際は気のせいじゃないことの方が多いです。

床下は狭く、暗く、湿気がこもりやすいため、
プロがカメラで確認すると「えっ、こんな状態だったの!?」
ということも珍しくありません。


  • 床下の現状チェック
  • 湿気・カビの調査
  • シロアリ被害の有無
  • 修繕が必要かどうかのアドバイス

点検のみOK。無理な営業はしません。


相談受付中
「床がフワッとする」と聞いて頂ければ、すぐにご対応します。