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床下の水漏れを放置すると危険?シロアリ発生につながる意外な原因とは

「特に使い方は変わっていないのに水道代が上がった」

「家の中に水漏れは見当たらない」

そんなとき、見えない床下で漏水が発生している可能性があります。

床下の漏水は気付きにくいトラブルのひとつですが、実は住宅の耐久性やシロアリ発生に深く関係しています。

今回は、床下漏水が住宅に与える影響と、シロアリ対策の重要性についてご紹介します。

床下漏水とは、給水管や給湯管、排水管などから水が漏れ、床下に水分が溜まってしまう状態です。

配管は普段見えない場所に設置されているため、小さな漏水では気付かないことも少なくありません。

特に、

  • 築年数が経過している住宅
  • 配管接続部が多い住宅
  • 過去に水回りのリフォームを行った住宅

では注意が必要です。

床下漏水が続くと、床下全体の湿度が上昇します。

木材は湿気を含むことで劣化しやすくなり、

  • カビの発生
  • 木材の腐朽
  • 悪臭の発生

といった問題につながることがあります。

また、床下の湿気は住宅全体の環境にも影響を与える場合があります。

見えない場所だからこそ、異変に気付きにくいのが床下漏水の怖いところです。

シロアリは乾燥した環境よりも、湿気を含んだ木材を好む傾向があります。

そのため床下漏水によって湿度が高くなると、シロアリにとって住みやすい環境ができてしまいます。

特に、

  • 水漏れが長期間続いている
  • 木材が常に湿った状態になっている
  • 換気が悪い

といった条件が重なると、シロアリ発生リスクが高まります。

シロアリは木材の内部から食害するため、表面からは被害が見えないこともあります。

床下は見えないため、水漏れがあっても気付きにくい場所です。

しかし次のような症状がある場合は注意が必要です。

  • 水道代が急に高くなった
  • 床下収納を開けると湿った臭いがする
  • 室内でカビ臭さを感じる
  • 床がふわふわする部分がある
  • 羽アリを見かけたことがある

これらの症状は、床下環境の悪化を知らせるサインかもしれません。

漏水を発見して修理しても、その後の床下確認は重要です。

なぜなら、

  • 木材が傷んでいないか
  • シロアリ被害が発生していないか
  • カビや腐朽が進んでいないか

を確認する必要があるからです。

漏水による湿気が長期間続いていた場合、配管修理だけでは問題が解決していないケースもあります。

住宅ケンコウ社では無料床下点検を実施しています。

点検では、

  • シロアリ被害の有無
  • 床下の湿気状況
  • 木材の状態
  • カビや腐朽の兆候
  • 断熱材の状態

などを確認します。

床下漏水による影響がないか、専門スタッフがチェックいたします。

  • 床下漏水は気付きにくい住宅トラブルのひとつ
  • 漏水による湿気はカビや腐朽の原因になる
  • 湿った床下はシロアリが好む環境になりやすい
  • 水道代の増加やカビ臭は床下漏水のサインかもしれない
  • 定期的な床下点検が早期発見につながる

床下漏水は放置すると住宅の寿命にも影響を与える可能性があります。

「最近、水道代が高い」「床下の状態が気になる」という方は、ぜひ住宅ケンコウ社の無料床下点検をご利用ください。

ハチ駆除って怖くないんですか?プロがよく聞かれる質問にお答えします

「ハチ駆除の仕事って怖くないんですか?」

お客様からよくいただく質問です。

結論から言うと、慣れてはいますが、怖くないわけではありません。

むしろ私たちは常に恐怖心を持ちながら作業しています。

テレビなどでは防護服を着て簡単そうに駆除しているように見えるかもしれません。

しかし、ハチは生き物です。

その日の気温や天候、巣の大きさ、ハチの種類によって攻撃性は大きく変わります。

特にスズメバチは巣を守るために集団で襲ってくることもあり、一歩間違えれば重大な事故につながる可能性があります。

だからこそ私たちは、

  • 防護服の点検
  • 作業手順の確認
  • 周囲の安全確保
  • ハチの動きの観察

を徹底しています。

「慣れているから大丈夫」ではなく、

「危険な生き物だからこそ慎重に対応する」

これがハチ駆除のプロの考え方です。

これも非常によく聞かれる疑問です。

実はハチが巣を作る場所には理由があります。

1. 雨風をしのげる場所がある

ハチは軒下やベランダ、換気フードの周辺など、雨が直接当たりにくい場所を好みます。

同じ分譲地でも、

  • 軒の形状
  • 日当たり
  • 建物の凹凸

によって好まれる家とそうでない家があるのです。

2. エサが見つけやすい

庭木や花壇、家庭菜園などがあると、ハチにとって魅力的な環境になることがあります。

周辺環境が少し違うだけでも、ハチの飛来数は変わります。

3. 一度巣を作った場所は候補になりやすい

「毎年同じ場所に巣ができる」

というご相談もあります。

前年の巣を利用するわけではありませんが、ハチにとって条件の良い場所は毎年選ばれやすい傾向があります。

そのため、過去に巣ができた場所は定期的な確認がおすすめです。

駆除後にお客様が不安になるのが、

「まだハチが飛んでいるんですが大丈夫ですか?」

というケースです。

これは戻りバチである可能性があります。

戻りバチとは

働きバチは餌を探しに出かけています。

そのため駆除作業のタイミングによっては、外出中のハチが巣に戻ってくることがあります。

巣を撤去した後でも、

  • 巣があった場所の周辺を飛ぶ
  • 何度も戻ってくる
  • 数匹見かける

という現象が発生します。

いつまで続くの?

通常は数時間から数日程度で徐々にいなくなります。

戻ってきたハチは巣がなくなったことを確認すると、最終的にはその場所を離れていきます。

ただし、駆除直後は興奮状態になっている場合もあるため、巣があった場所には近づかないようにしましょう。

ハチの巣は小さいうちなら比較的安全に駆除できますが、放置すると働きバチの数が増え、危険性も高まります。

「最近ハチを見かけるようになった」 「建物の周りを頻繁に飛んでいる」 「軒下に小さな巣を見つけた」

そんなときは無理をせず専門業者へご相談ください。

住宅ケンコウ社では、ハチの種類の特定から駆除、再発防止のアドバイスまで対応しています。

ハチは怖い生き物です。だからこそ私たちも恐怖心を忘れず、安全第一で作業を行っています。

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シロアリ被害で断熱材がボロボロ?見落としがちな床下トラブルとは

シロアリ被害で断熱材がボロボロ?見落としがちな床下トラブルとは

実は、床下点検を行うと木材だけでなく、断熱材に異常が見つかるケースも少なくありません。断熱材がずれたり、破損したり、シロアリの通り道になったりすることで、本来の性能が発揮できなくなっていることがあります。

今回は、見落とされがちな「シロアリと断熱材の関係」について解説します。

シロアリは木材を主なエサとしていますが、被害は木材だけにとどまりません。

床下では、

  • 断熱材の裏側に蟻道(ぎどう)が作られる
  • 断熱材の隙間を移動経路として利用される
  • 被害によって断熱材が脱落する

といった状況が見つかることがあります。

特に床下は普段目にする機会がないため、気付かないまま被害が進行しているケースも珍しくありません。

床下の断熱材は、室内の快適性を維持するために重要な役割を果たしています。

しかし、シロアリ被害や経年劣化によって断熱材が傷むと、次のような影響が現れることがあります。

冬の寒さを感じやすくなる

断熱材に隙間や破損があると、床下からの冷気が伝わりやすくなります。

「以前より床が冷たく感じる」 「暖房をつけても足元だけ寒い」

といった症状は、床下断熱材の劣化が原因かもしれません。

光熱費の増加につながる

断熱性能が低下すると、冷暖房が効きにくくなります。

その結果、エアコンの稼働時間が増え、電気代の上昇につながることもあります。

湿気やカビの原因になることも

床下の断熱材が落下している場合、湿気がたまりやすくなるケースがあります。

湿度の高い状態が続くと、

  • カビの発生
  • 木材の腐朽
  • シロアリ被害の拡大

といった悪循環につながる可能性があります。

シロアリは湿った環境を好みます。

そのため、床下で次のような状態が見られる場合は注意が必要です。

  • 基礎に結露が見られる
  • 木材が湿っている
  • カビ臭さを感じる
  • 雨の後に湿気がこもる

こうした環境は、シロアリが活動しやすい条件と重なります。

床下の湿気対策は、住まいの快適性だけでなくシロアリ対策としても重要です。

次のような症状がある場合は、一度床下を確認してみましょう。

  • 築5年以上経過している
  • シロアリ点検を長期間受けていない
  • 羽アリを見かけたことがある
  • 床下の湿気が気になる
  • 床が冷たいと感じる
  • 断熱リフォームを検討している

見た目には問題がなくても、床下では断熱材や木材の劣化が進んでいることがあります。

住宅ケンコウ社では無料床下点検を実施しています。

点検では、

  • シロアリ被害の有無
  • 蟻道の確認
  • 木材の状態
  • 床下湿気の状況
  • 断熱材の劣化や脱落

などをチェックします。

特に防蟻保証が切れる築5年前後の住宅では、一度床下の状態を確認しておくことをおすすめします。

シロアリ被害は木材だけでなく、断熱材にも影響を及ぼすことがあります。

  • シロアリによって断熱材周辺で被害が進行することがある
  • 床下断熱材の劣化は快適性や省エネ性の低下につながる
  • 床下の湿気はシロアリ発生リスクを高める
  • 定期的なシロアリ点検が早期発見の鍵になる

見えない床下だからこそ、定期的なチェックが大切です。断熱材や床下環境が気になる方は、住宅ケンコウ社の無料床下点検をご活用ください。

冬寒い・夏暑い家は床下が原因?シロアリ対策と断熱の意外な関係

「冬になると足元が冷える…」

「エアコンをつけてもなかなか暖まらない…」

「夏は床がジメジメして不快…」

このような住まいのお悩みは、窓だけでなく「床下環境」が原因になっているかもしれません。

住まいの断熱性能というと窓や壁に注目が集まりがちですが、実は床下も室内環境に大きな影響を与える重要な場所です。そして、床下環境の悪化はシロアリ被害とも深く関係しています。

今回は、暑さ・寒さと床下の関係、そしてシロアリ対策の重要性についてご紹介します。

住宅の床下は外気の影響を受けやすい場所です。

断熱材が十分に機能していなかったり、床下の湿気が多かったりすると、冬は冷気が床から伝わりやすくなります。特にリビングや和室で「足元だけ冷える」と感じる場合、床下環境が関係しているケースも少なくありません。

また、夏場は床下の湿気が室内の不快感につながることもあります。

広島のように湿度が高い地域では、床下の湿気対策が住まいの快適性に大きく関わります。

シロアリは湿気の多い場所を好みます。

床下の換気が悪かったり、雨漏りや配管からの漏水があったりすると、木材が湿気を含み、シロアリが発生しやすい環境になります。

シロアリ被害は木材を食害するだけではありません。

被害が進行すると住宅の耐久性にも影響を与える可能性があり、気付かないまま被害が拡大しているケースもあります。

そのため、「今は被害が見えないから大丈夫」と考えるのではなく、定期的な床下点検が重要です。

床下の断熱材は住まいの快適性を支える大切な設備です。

しかし、シロアリ被害や湿気の影響によって断熱材が傷んでしまうケースがあります。

断熱材自体を食べるわけではありませんが、断熱材の周辺を通り道にしたり、断熱材の裏側で被害が進行したりすることがあります。

さらに、断熱材が落下したり破損したりすると、本来の断熱性能を発揮できなくなります。

その結果、

  • 冬の寒さを感じやすくなる
  • 冷暖房効率が低下する
  • 光熱費が増加する

といった問題につながることもあります。

床下は普段目にする機会がほとんどありません。

そのため、問題が発生していても気付きにくい場所です。

住宅ケンコウ社の床下点検では、

  • シロアリ被害の有無
  • 木材の状態
  • 床下の湿気状況
  • 断熱材の状態
  • カビや腐朽の兆候

などを確認します。

特に築5年前後でシロアリ保証が切れるタイミングは、一度床下の状態を確認しておくことをおすすめします。

住まいの暑さ・寒さは、窓だけでなく床下環境も大きく影響しています。

もし、

  • 冬の足元の寒さが気になる
  • 夏の湿気やカビが気になる
  • シロアリ対策をしばらくしていない
  • 築5年以上経過している

という場合は、一度床下をチェックしてみませんか?

住宅ケンコウ社では無料床下点検を実施しています。

床下の状態を確認することで、シロアリ被害の早期発見だけでなく、住まいの快適性向上にもつながります。

  • 冬の寒さや夏の暑さは床下環境が関係している場合がある
  • 湿気の多い床下はシロアリが発生しやすい
  • 断熱材が傷むと冷暖房効率が低下する
  • 定期的な床下点検が快適な住まいづくりにつながる
  • 築5年以上の住宅は床下点検がおすすめ

見えない床下だからこそ、定期的なチェックが住まいを長持ちさせる第一歩です。住まいの健康状態が気になる方は、お気軽に住宅ケンコウ社へご相談ください。

新築住宅のシロアリ予防工事|見えなくなる部分こそ丁寧に施工します

広島市内の新築住宅にて、シロアリ予防工事を行いました。

「新築なのにシロアリ対策が必要なの?」と思われる方もいらっしゃいますが、シロアリは築年数に関係なく侵入するため、建築時の予防処理が非常に重要です。

今回は、木材に薬剤を塗布し、将来のシロアリ被害を未然に防ぐ施工を実施しました。

小口とは?

小口とは、木材を切断した際に現れる断面部分のことです。

木材の側面に比べて薬剤が浸透しやすく、水分も吸収しやすいため、シロアリ対策において重点的に処理を行う箇所のひとつです。

建築後は床や壁の内部に隠れてしまうため、お施主様が目にすることはほとんどありません。

しかし、見えなくなる部分だからこそ、丁寧な施工が欠かせません。

今回の施工では、土台や柱の接合部、木材の小口部分を中心に薬剤を塗布しました。

職人が一本一本の木材を確認しながら、塗り残しがないよう施工しています。

新築時の予防処理は、住まいを長く守るための大切な第一歩です。

住宅ケンコウ社では、目に見える部分だけでなく、完成後には見えなくなる箇所にも責任を持って施工しています。

シロアリは古い家だけに発生するわけではありません。

周辺環境や土地の条件によっては、築浅住宅でも侵入する可能性があります。

そのため、新築時に適切な防蟻処理を行い、定期的な点検を続けることが大切です。

住宅ケンコウ社では、新築予防工事から定期点検、再施工までトータルでサポートしています。

住宅ケンコウ社では、広島県を中心に新築住宅の防蟻工事を行っています。

完成すると見えなくなる部分だからこそ、細部まで丁寧な施工を心がけています。

新築時のシロアリ対策や定期点検について、お気軽にご相談ください。

広島の床下点検ならシロアリ駆除隊へ|地震・豪雨後に見えない異変が起きているかも

地震や豪雨などの自然災害が発生した後、「家の中は大丈夫そうだから問題ない」と安心していませんか?

しかし、被害が見えにくい床下では、災害の影響によって思わぬトラブルが発生していることがあります。

シロアリ駆除隊では床下点検を通じて、シロアリ被害だけでなく漏水や湿気などの異常を発見することも少なくありません。

今回は、災害後に床下点検をおすすめする理由についてご紹介します。

住宅は一見問題がないように見えても、床下ではさまざまな変化が起きることがあります。

 配管のズレや漏水

地震による揺れや地盤の変化によって、給水管や排水管に負荷がかかる場合があります。

最初は異常がなくても、時間が経ってから漏水が発生することもあります。

 床下の湿気増加

豪雨や長雨の後は、床下の湿度が上昇しやすくなります。

湿気が増えることで木材の劣化が進みやすくなり、カビや腐朽菌が発生する原因にもなります。

 シロアリが好む環境になる

シロアリは湿気の多い環境を好みます。

漏水や高湿度の状態が続くと、これまで被害がなかった住宅でもシロアリが侵入しやすくなる可能性があります。

実際に当社でも、床下点検時には異常が見つからなかったお住まいから、後日ご相談をいただくケースがあります。

住宅は常に同じ状態ではありません。

特に、

  • 地震が発生した後
  • 線状降水帯による豪雨の後
  • 大型台風の通過後

には、床下環境が大きく変化していることがあります。

そのため、「前回異常がなかったから安心」ではなく、災害後に改めて確認することが大切です。

次のような症状がある場合は、一度床下を確認することをおすすめします。

  • 羽アリを見かけた
  • 床がふわふわする
  • カビ臭さが気になる
  • 水道料金が急に上がった
  • 地震や豪雨の後で不安がある
  • 前回の床下点検から数年以上経過している

早めに確認することで、大きな修繕工事を防げる場合もあります。

広島は梅雨時期の湿気や豪雨の影響を受けやすい地域です。

そのため、シロアリ対策だけでなく、床下の湿気や漏水などを定期的に確認することが住まいを長持ちさせるポイントになります。

シロアリ駆除隊では、シロアリ被害の有無はもちろん、床下環境全体を確認し、お客様にわかりやすくご報告しています。

「地震の後なので念のため見てほしい」 「豪雨の後から床下が気になる」 「シロアリ被害がないか確認したい」

そんな時は、お気軽にご相談ください。

見えない床下だからこそ、早めの確認が住まいを守る第一歩です。

シロアリ被害はなぜイメージしにくい?実際に起こる被害を写真付きで解説

「シロアリ被害に気を付けましょう」と言われても、実際にどのような被害が起こるのかイメージできない方は多いのではないでしょうか。

ゴキブリやムカデは目にする機会がありますが、シロアリは普段の生活の中で見ることがほとんどありません。そのため危険性を実感しにくく、気付かないうちに被害が進行してしまうケースも少なくありません。

今回は、シロアリ被害がイメージしにくい理由や、実際に住宅で発生する被害について分かりやすく解説します。

1. シロアリそのものを見る機会が少ない

多くの方はシロアリを実際に見たことがありません。

シロアリは床下や壁の中、基礎周辺の土の中など、普段目にしない場所で活動しています。そのため、被害が発生していても存在に気付かないことがほとんどです。

羽アリが大量に飛び出した時に初めて気付くケースもありますが、その頃にはすでに被害が進行していることもあります。

2. 被害が見えない場所で進行する

シロアリは木材の表面を残しながら内部を食べ進める習性があります。

外見上は問題がないように見えても、中身だけがスカスカになっていることも珍しくありません。

例えば、

  • 床下の大引き
  • 土台
  • 壁の内部

など、住宅を支える重要な部分が食害されることがあります。

3. 日常生活に大きな変化が出にくい

シロアリ被害はゆっくりと進行します。

初期段階では、

  • 特に異常を感じない
  • 床が少し軟らかい気がする
  • ドアが閉まりにくくなった

といった小さな変化しか現れません。

そのため、「気のせいかな」と見過ごされてしまうことも多いのです。

シロアリは木材だけでなく、木材に含まれるセルロースを栄養源として活動しています。

特に被害が発生しやすい場所は次のとおりです。

 床下の土台

住宅を支える重要な部分です。

床下は暗く湿気がこもりやすいため、シロアリが侵入しやすい環境になります。

 柱の根元

基礎に近い部分は特に注意が必要です。

見た目は正常でも、内部が大きく食べられていることがあります。

 和室や水回り周辺

浴室や洗面所、キッチン周辺は湿気が多く、シロアリが好む環境になりやすい場所です。

古い住宅だけでなく、比較的新しい住宅でも発生することがあります。

 床がフワフワする

最も多い相談のひとつです。

床材の下にある構造部分が食害されることで、歩いたときに沈むような感覚が発生します。

 柱や木材が空洞化する

ドライバーなどで軽く叩くと、ポコポコと空洞音がすることがあります。

見た目では分からないため、専門業者による点検が必要です。

シロアリ駆除だけで済めばよいのですが、被害が進行している場合は、

  • 土台交換
  • 柱補修
  • 床の張り替え

などが必要になるケースがあります。

早期発見と比べると、費用負担が大きくなる可能性があります。

広島県は比較的温暖で湿度も高く、シロアリが活動しやすい環境です。

特に、

  • 築10年以上経過している住宅
  • 防蟻処理から5年以上経過している住宅
  • 床下の湿気が多い住宅

は定期的な点検をおすすめします。

「新築だから大丈夫」と思われる方もいますが、防蟻薬剤の効果は永久ではありません。

そのため、定期的な床下点検が重要になります。

シロアリ被害は、発生してから対処するよりも早期発見が重要です。

特に以下の症状がある場合は注意しましょう。

  • 羽アリを見かけた
  • 床が沈む感じがする
  • 柱を叩くと空洞音がする
  • 築5年以上経過している
  • 防蟻保証が切れている

ひとつでも当てはまる場合は、一度床下点検を受けることをおすすめします。

シロアリ被害がイメージしにくいのは、普段目に見えない場所で活動し、ゆっくりと住宅を傷めるからです。

しかし、見えないからといって被害がないとは限りません。

気付いたときには住宅の重要な部分まで被害が広がっていることもあります。

住宅ケンコウ社では床下の無料点検を実施しています。大切な住まいを長く守るためにも、「まだ大丈夫」と思っている今こそ、床下の状態を確認してみませんか?

床下だけじゃない!庭に潜むシロアリ被害の危険性とは?

シロアリというと、「床下にいるもの」というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。

 しかし実は、シロアリは床下だけでなく、お庭や建物の周辺にも潜んでいることがあります。

先日、お客様宅の点検を行った際、お庭にある何気ない切り株が目に入りました。

 一見すると特に異常はありません。

ちなみに休日に公園へ行っても、落ちている木材の裏側を確認してしまうことがあります(笑)。

そんな経験から、この切り株も少し調べてみることにしました。

お客様の許可をいただき、切り株の樹皮をめくってみると…。

そこには大量のシロアリが列をなして活動していました。

 一見すると何の変哲もない切り株でしたが、内部ではシロアリがしっかりと繁殖していたのです。

シロアリは木材の内部を食害するため、表面からは被害が分かりにくいことが特徴です。

 気づかないうちにシロアリの住処となり、やがて住宅へ侵入するリスクもあります。

シロアリは湿気を好み、木質系の資材をエサにします。

 そのため、お庭や建物周辺では次のようなものに注意が必要です。

切り株や伐採した木

放置された切り株はシロアリの格好の住処になります。

木材や廃材

DIYで使用した木材や不要な木片を屋外に置いている場合は要注意です。

段ボール

段ボールは木材由来の紙製品です。屋外や湿気の多い場所で保管するとシロアリを引き寄せる原因になることがあります。

湿気の多い環境

庭木の根元や日当たりの悪い場所など、湿気がこもりやすい環境もシロアリが好むポイントです。

シロアリ対策は早期発見が重要

シロアリ被害は、発見が遅れるほど住宅へのダメージが大きくなります。

 「家の中に異常はないから大丈夫」

と思っていても、実は建物周辺でシロアリが活動しているケースは少なくありません。

 特に広島エリアは温暖で湿度も高く、シロアリが活動しやすい環境です。

床下だけでなく、お庭や建物周辺も含めて定期的な点検を行うことをおすすめします。

 住宅ケンコウ社では、床下だけでなく建物周辺を含めたシロアリ点検を実施しています。

 「庭の切り株が気になる」 「古い木材を置いたままになっている」 「最近シロアリを見かけた」

このような方は、お気軽にご相談ください。

大切なお住まいをシロアリ被害から守るため、早めの点検・対策をおすすめします。

床下点検グッズ紹介!床下点検を効率化する移動用ローラーとは?

お盆を過ぎても厳しい暑さが続いていますね。

広島では蒸し暑い日も多く、体調管理が難しい時期です。皆さまも熱中症には十分お気を付けください。

今回は、私たちが床下点検で実際に使用している道具をご紹介します。

床下は高さが限られているため、何も使わずに移動すると、ほふく前進で進まなければなりません。

この状態で長時間点検を行うと、肘や肩、腰への負担が大きくなってしまいます。

そこで活躍するのが、床下移動用のローラーです。

この道具を使うことで、床下をスムーズに移動できるため、点検員の身体への負担を軽減しながら、効率よく床下全体を確認することができます。

床下移動用ローラーは、作業を楽にするだけではありません。

移動効率が向上することで、床下点検の所要時間を大幅に短縮できます。

これまで約1時間かかっていた床下点検も、状況によっては約30分程度で完了することがあります。

お客様を長時間お待たせすることなく、スピーディーな点検が可能になります。

床下は普段目にすることができない場所だからこそ、定期的な点検が大切です。

床下では、

  • シロアリ被害
  • 水漏れ
  • 木材の腐食
  • カビの発生
  • 湿気による劣化

などのトラブルが発生していることがあります。

こうした異常は、早期発見・早期対処によって被害を最小限に抑えることができます。

「床下の状態を最後に確認したのはいつだろう?」

そんな方は、この機会にぜひ床下点検をご依頼ください。

住宅ケンコウ社では、お住まいの床下をしっかり調査し、シロアリ被害や湿気、水漏れなどの異常がないか丁寧に確認いたします。

見えない床下だからこそ、定期的な点検で住まいの健康を守りましょう!

ハネアリが大量発生!その正体はヤマトシロアリでした

春から初夏にかけて増えてくるお問い合わせのひとつが、

 「ハネアリがたくさん出てきたんですけど、大丈夫でしょうか?」

というご相談です。

 先日も、某企業様の事務所からこのようなお電話をいただき、現地調査へお伺いしました。

今回は実際の調査事例をご紹介しながら、ハネアリを見つけた際に注意すべきポイントについてお伝えします。

現場は軽量鉄骨造の事務所でした。

 ハネアリが発生した場所を確認すると、飛び回っていたのはヤマトシロアリのハネアリ

現場は、某会社さんの事務所で軽量鉄骨造でした。早速、ハネアリの出た箇所へ案内して

 ヤマトシロアリは毎年4月から5月頃にかけて巣別れを行い、新たなコロニーを作るためにハネアリとなって飛び立ちます。

そのため、

  • 室内で大量に発生した
  • 窓際に羽が落ちている
  • 朝起きたら突然出ていた

 という場合は、シロアリ被害の可能性があります。

 早速、発生箇所周辺を調査しました。

床は鉄製の床板だったため、一枚ずつ取り外しながら床下を確認していきます。

しかし床下の高さはわずか10cm程度。

なかなか厳しい環境でしたが、慎重に調査を進めていくと…

床下には大量の羽が落ちており、さらにシロアリが移動するために作る**蟻道(ぎどう)**も確認できました。

間違いなくシロアリが活動していた痕跡です。

周囲は鉄骨や金属部材が多く、

「こんなに鉄ばかりの場所でよく生活しているな…」

と思いましたが、シロアリはわずかな木材や湿気のある環境を見つけて生息します。

改めてその生存能力の高さを実感した現場でした。

「うちは鉄骨だからシロアリは関係ない」

と思われる方も少なくありません。

しかし実際には、

  • 床組み
  • 間柱
  • 下地材
  • 建具
  • 造作材

など、多くの木材が建物内には使用されています。

シロアリはこうした木材を狙って侵入するため、木造住宅だけでなく軽量鉄骨造やRC造でも被害が発生します。

最近はベタ基礎や防湿コンクリート施工の建物も増えていますが、それだけで完全にシロアリを防げるわけではありません。

定期的な点検が重要です。

これからの時期は、ハネアリを見かける機会が増えてきます。

 特に以下のような場合は注意が必要です。

✅ 室内で大量のハネアリが発生した

 ✅ 羽だけが大量に落ちている

✅ 浴室や玄関付近で見かけた

 ✅ 床がブカブカする

✅ 木材に空洞音がする

 ハネアリはシロアリ被害のサインかもしれません。

「これってシロアリかな?」

 と気になったら、そのまま放置せずお気軽に住宅ケンコウ社へご相談ください。

早期発見・早期対策が、大切な建物を長持ちさせるポイントです。