更新情報とお知らせ

お知らせ

ハネアリが大量発生!その正体はヤマトシロアリでした

春から初夏にかけて増えてくるお問い合わせのひとつが、

 「ハネアリがたくさん出てきたんですけど、大丈夫でしょうか?」

というご相談です。

 先日も、某企業様の事務所からこのようなお電話をいただき、現地調査へお伺いしました。

今回は実際の調査事例をご紹介しながら、ハネアリを見つけた際に注意すべきポイントについてお伝えします。

現場は軽量鉄骨造の事務所でした。

 ハネアリが発生した場所を確認すると、飛び回っていたのはヤマトシロアリのハネアリ

現場は、某会社さんの事務所で軽量鉄骨造でした。早速、ハネアリの出た箇所へ案内して

 ヤマトシロアリは毎年4月から5月頃にかけて巣別れを行い、新たなコロニーを作るためにハネアリとなって飛び立ちます。

そのため、

  • 室内で大量に発生した
  • 窓際に羽が落ちている
  • 朝起きたら突然出ていた

 という場合は、シロアリ被害の可能性があります。

 早速、発生箇所周辺を調査しました。

床は鉄製の床板だったため、一枚ずつ取り外しながら床下を確認していきます。

しかし床下の高さはわずか10cm程度。

なかなか厳しい環境でしたが、慎重に調査を進めていくと…

床下には大量の羽が落ちており、さらにシロアリが移動するために作る**蟻道(ぎどう)**も確認できました。

間違いなくシロアリが活動していた痕跡です。

周囲は鉄骨や金属部材が多く、

「こんなに鉄ばかりの場所でよく生活しているな…」

と思いましたが、シロアリはわずかな木材や湿気のある環境を見つけて生息します。

改めてその生存能力の高さを実感した現場でした。

「うちは鉄骨だからシロアリは関係ない」

と思われる方も少なくありません。

しかし実際には、

  • 床組み
  • 間柱
  • 下地材
  • 建具
  • 造作材

など、多くの木材が建物内には使用されています。

シロアリはこうした木材を狙って侵入するため、木造住宅だけでなく軽量鉄骨造やRC造でも被害が発生します。

最近はベタ基礎や防湿コンクリート施工の建物も増えていますが、それだけで完全にシロアリを防げるわけではありません。

定期的な点検が重要です。

これからの時期は、ハネアリを見かける機会が増えてきます。

 特に以下のような場合は注意が必要です。

✅ 室内で大量のハネアリが発生した

 ✅ 羽だけが大量に落ちている

✅ 浴室や玄関付近で見かけた

 ✅ 床がブカブカする

✅ 木材に空洞音がする

 ハネアリはシロアリ被害のサインかもしれません。

「これってシロアリかな?」

 と気になったら、そのまま放置せずお気軽に住宅ケンコウ社へご相談ください。

早期発見・早期対策が、大切な建物を長持ちさせるポイントです。

【実例】ベタ基礎でもシロアリ発生?玄関の隙間が原因だったケース

先日、しろあり被害が確認された現場にて施工を行いました。
今回のケースは、床下だけでなくベタ基礎構造でありながら蟻害が発生していた点が特徴的でした。

一般的にベタ基礎はしろありが侵入しにくいとされていますが、現場を数多く見ていると「絶対に安心」とは言い切れません。今回のように、わずかな侵入口からでも侵入されてしまうケースは決して珍しくないのです。

今回の発生源は、玄関周辺に接する基礎の隙間でした。
写真の通り、外壁と基礎、設備配管まわりに小さな隙間があり、ここが侵入経路となっていました。

こうした部分は普段目につきにくく、気づかないまま放置されがちです。しかし、しろありはわずかな湿気と隙間があれば侵入してしまいます。

今回のような被害を防ぐためには、以下のチェックが重要です。

  • 配管まわりの隙間
  • 玄関・勝手口まわりの基礎接合部
  • 外壁と土間の取り合い部分
  • シーリング(コーキング)の劣化

特に広島のように湿度が高く雨も多い地域では、地面や基礎周辺が湿気を含みやすく、しろありにとって好環境になりやすい傾向があります。

「ベタ基礎だから安心」と思われる方は非常に多いですが、今回のように

  • 外部からの侵入経路がある
  • シーリングが劣化している
  • 配管周辺の処理が甘い

といった条件が重なると、被害リスクは高まります。

つまり、基礎の種類にかかわらず
👉 「侵入口を塞ぐこと」と「定期点検」が重要です。

しろあり被害は初期段階では気づきにくく、発見が遅れると床下や柱に深刻なダメージを与える恐れがあります。

そのため、

  • 定期的な床下点検(目安:5年以内)
  • 気になる箇所の早期確認
  • 専門業者による診断

をおすすめします。

今回の事例から分かる通り、
ベタ基礎住宅でもしろありが侵入するリスクはゼロではありません。

小さな隙間が大きな被害につながる前に、早めの点検が住まいを守る第一歩です。

「もしかして…」と思う箇所があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

綺麗な花にシロアリが!?身近に潜むシロアリの危険

最近は暑い日が続き、なんだか気が滅入ってしまいますね。

外出を控える機会が増え、自宅で過ごす時間が長くなったことで、ガーデニングを楽しむ方も増えているようです。ホームセンターへ行くと、花や野菜の苗、ガーデニング用品を購入されている方をよく見かけます。

そういえば私も以前、自宅で枝豆を育てたことがあります。しかし収穫した枝豆は驚くほど味がせず、それ以来すっかり家庭菜園から遠ざかってしまいました。

今回は、そんなガーデニングに関連して発見した「意外なシロアリ被害」をご紹介します。

こちらは木製の植木鉢です。

見た目はそれほど傷んでいないように見えますが、よく確認すると異変がありました。

こちらが植木鉢の表面です。

シロアリに食害された部分はスカスカになっており、木材の強度も大きく低下していました。見た目だけでは分かりにくいのですが、中はかなり深刻な状態です。

今回、発見するきっかけになったのがこの部分です。

植木鉢に土や植物が入ったままの状態では、被害を発見するのは非常に困難です。気付かないうちにシロアリが侵入し、木材内部を食べ進めていることもあります。

シロアリは家の柱や床だけを食べるわけではありません。

今回のような木製の植木鉢をはじめ、木製プランターや支柱、枕木などもシロアリのエサになることがあります。

特に木製の植木鉢を土の上へ直接置いている場合は注意が必要です。土の中からシロアリが侵入しやすくなり、知らないうちに被害が広がる可能性があります。

ガーデニングを楽しむ際は、次のような対策がおすすめです。

  • 木製の植木鉢やプランターを定期的に点検する
  • 植木鉢を直接土の上に置かず、レンガや台の上に設置する
  • 木くずや枯れた木材を庭に放置しない
  • 羽アリや蟻道を見つけたら早めに専門業者へ相談する

色鮮やかな花や植物を楽しむガーデニングですが、その足元ではシロアリが活動していることがあります。

「家ではないから大丈夫」と思っていても、庭にある木製品がシロアリのエサ場になることも少なくありません。

ご自宅の植木鉢やプランターも、この機会に一度チェックしてみてはいかがでしょうか。早期発見が、大切な住まいを守る第一歩になります。

集合住宅のコウモリ対策!超音波発生装置を設置してきました

今日は、集合住宅で発生しているコウモリの糞被害対策として、超音波発生装置の設置工事を行ってきました。

現場に到着後、まずは被害状況を確認します。

すると、建物の周辺には想像以上に多くのコウモリの糞が落ちていました。特に糞が集中している場所を確認すると、ガス給湯器の真下付近にまとまって堆積しています。

給湯器の内部を覗いてみると、コウモリが休憩したり、配管にぶら下がったりしていることが十分考えられる状況でした。

コウモリ対策には侵入口を塞ぐ物理的な方法も有効ですが、今回は超音波発生装置を設置して様子を見ることになりました。

今回、機器を取り付ける場所がこちらです。

拡大すると、建物の構造部材であるチャンネル鋼が確認できます。

規格はおそらく6.5mm×75mm×150mm程度。

ココです。拡大しますと、

この側面に穴を開けて固定用ビスを取り付け、超音波発生装置を設置していきます。

まずは正確な位置を決めるための墨出し作業から開始です。

機器の引っ掛け穴のピッチは100mm。

慎重に寸法を確認しながら墨出しを行い、準備完了です。

そしていよいよ、本日のメインイベントとなる穿孔作業スタートです。

ただし、実はこの作業が一番不安でした。

今回穴を開ける鉄部の厚さは約10mm。

数字だけ見ると大したことがないように感じるかもしれませんが、実際には十分な厚みがあります。

さらに木材への穴開けと違い、鉄骨への穿孔ではドリルビットの焼き付きや折損のリスクが高くなります。

そんな中、今回用意していたドリルビットはなんと1本だけ(笑)。

失敗は許されません。

まずはビットが焼けないよう低速回転で慎重に作業を始めましたが、なかなか貫通する気配がありません。

かといって無理に押し込むとビットが折れる危険もあります。

悩んだ末、多少のリスクを覚悟して回転数を上げて再チャレンジ。

すると……

無事に貫通!

内心かなりホッとしました。

ビットの焼けも折損もなく、きれいに穴を開けることができました。

次に固定用ビスを取り付けます。

ビスを固定したら、本体のベースカバーを引っ掛けて設置。

さらに超音波発生装置本体をはめ込みます。

これで機器の設置自体は完了です。

穴を開けた部分は鉄の地肌が露出しているため、そのままにしておくとサビの原因になります。

そこで最後にシーリング材を使用して防錆処理を実施しました。

細かい部分ですが、こうした一手間が設備の耐久性につながります。

1台目は勝手が分からず穿孔作業に少し苦戦しましたが、2台目以降はコツを掴みスムーズに施工できました。

結果として、予定していた4台すべてを無事設置することができ、工事完了です。

コウモリの被害は糞害だけでなく、悪臭や景観の悪化につながることもあります。

今回設置した超音波発生装置によって、少しでもコウモリの飛来や滞留が減少し、入居者の皆さまが快適に過ごせる環境になることを期待しています。

今後の効果もしっかり確認していきたいと思います。

【広島】羽アリ=シロアリ?黒アリ?見分け方と4〜5月に増える被害の注意

「家の中に羽アリが…これってシロアリ?」

4月〜5月になると、このようなご相談が広島でも急増します。

実はこの時期は、シロアリが一斉に飛び立つ“被害発見のピーク”。

放置すると、気づかないうちに家の内部が深刻なダメージを受けている可能性もあります。

この記事では、

  • シロアリの羽アリの見分け方 
  • 被害が起きやすい場所 
  • 今すぐできる対策 

をわかりやすく解説します。

  • ヤマトシロアリ:4月~5月に羽アリが飛び立ち、新たなコロニーを形成
  • 一部地域ではイエシロアリも生息し、さらに被害が広がる可能性あり

特に 温暖で湿気が多い日の昼間 に飛び立つことが多く、

広島のように湿気が多い地域では、シロアリの活動が活発になりやすく、
「雨上がりで蒸し暑い日」には要注意です。

"ヤマトシロアリとイエシロアリの羽アリの違い"

「羽アリが出たけど、シロアリなのか黒アリなのかわからない」というご相談をよくいただきます。

実は羽アリには以下のような特徴があります:

  • シロアリの羽アリ → 羽が4枚とも同じ大きさ、胴体がずんどう
  • 黒アリの羽アリ → 前の羽が大きく、胴体がくびれている

パッと見では判断が難しいので、少しでも「これはシロアリかも?」と思ったら早めの確認が大切です。

"シロアリの羽アリと黒アリの羽アリの見分け方"

シロアリは わずかな隙間から侵入し、家の床下や壁内など普段見えない部分で静かに被害を広げます。

そのため、発見が遅れるケースも少なくありません。

 被害を未然に防ぐためには、定期的な床下点検がおすすめです。

"シロアリが床下から侵入する代表的な経路"

「なぜ床下から侵入するのか?」を詳しく知りたい方は 
シロアリが床下から侵入する代表的な経路 をご覧ください

  • 4月~5月はシロアリ被害が発見されやすいピーク時期
  • 羽アリを見かけたら要注意
  • 迷ったら専門業者に相談を

「これ、もしかして羽アリ?」と少しでも思ったら、放置せずに住宅ケンコウ社へご連絡ください。

早めの点検・対策が、安心して暮らせる住まいを守ります。

※本記事は、しろあり防除施工士(公益社団法人日本しろあり対策協会認定)の監修のもと作成しています。

 

【広島市で床下補強工事】和室の床を支える束石が崩壊!鋼製束による補強を行いました床下補強工事

先日、広島市内のお客様宅で床下補強工事(束補強工事・床板補強工事)を施工しました。

きっかけは、1週間前に実施したシロアリ再処理工事の際の床下点検です。

和室の床下を調査したところ、床を支える「束石(つかいし)」が大きく劣化していました。

確認してみると、和室の束石は全9箇所のうち7箇所が崩れている状態。これでは床を十分に支えることができず、将来的に床のたわみや沈み込みにつながる恐れがあります。

お客様に現状をご説明したところ、

「それは心配なので、ぜひお願いします」

と工事をご依頼いただきました。

今回の施工では、既存の束石や木束を撤去せず、その横へ新たに束石と鋼製束を設置しました。

鋼製束は耐久性・強度に優れており、床下補強工事でよく採用される工法です。

今回は合計9箇所に鋼製束を設置し、和室の床をしっかり支えられる状態へ改善しました。

さらに、お客様から

「洗面所の前を歩くと床が沈む感じがする」

とのご相談もいただいていました。

施工前の床下調査で寸法を測っていたため、事前に補強材を加工し、防蟻処理も済ませた状態で準備。

見事なまでに束石が崩壊しています。この和室だけで全9箇所中、7箇所がダメになってました。

 この状況を1週間前のシロアリ再処理の施工時にお施主様に説明し、束補強工事を提案したところ、「ぜひお願いします」と二つ返事を頂きましたので今日の工事となりました。

床下からツーバイ材を使用して補強し、床の強度を回復させました。

事前準備ができていたため現場加工は不要。寸法もぴったりで、スムーズに施工を完了することができました。

工事完了後、お客様に実際に歩いていただいたところ、

「全く沈み込みがなくなりました!」

と大変喜んでいただけました。

施工時間は約2時間。床下の状態を改善しながら、短時間で施工を終えることができました。

床下の異常は普段見ることができないため、気付かないうちに進行しているケースが少なくありません。

特に広島では湿気の影響で束石や木部が劣化し、次のような症状が発生することがあります。

  • 和室の床がふわふわする
  • 歩くと床が沈む
  • 床鳴りがする
  • 床が傾いている気がする
  • シロアリ被害が心配
  • 床下点検を長年していない

このような症状がある場合は、早めの床下点検がおすすめです。

株式会社住宅ケンコウ社では、広島市を中心に床下点検・床下補強工事・シロアリ対策を行っています。床の沈み込みや床下のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

シロアリ防除工事中に巨大なトビズムカデを発見・駆除しました

先日、広島市内のお客様宅でシロアリ防除工事を行った際、工事後に玄関先で大きなムカデを発見しました。

確認したところ、その正体は日本最大級のムカデとして知られる「トビズムカデ」でした。幸いにもすぐに駆除を行い、お客様の安全を確保することができました。

今回は、実際の発見状況とムカデの危険性についてご紹介します。

工事完了後、玄関付近に体長10cmを超える大型のムカデが現れました。

床下を調査・施工していたことから、シロアリ防除の薬剤によって床下に潜んでいたムカデが活動を抑えられ、外へ出てきた可能性が考えられます。

ムカデは普段、人目につかない床下や石の下、湿気の多い場所に潜んでいることが多く、気付かないうちに住宅周辺へ生息しているケースも少なくありません。

トビズムカデとは?

今回発見したのは「トビズムカデ」と呼ばれる種類です。

トビズムカデは日本国内でよく見られる大型のムカデで、成長すると20cm近くになることもあります。

黒っぽい体に赤褐色の頭部や足が特徴で、その見た目の迫力から驚かれる方も多い害虫です。

トビズムカデは攻撃性が高く、刺激を与えると噛みつくことがあります。

噛まれると強い痛みや腫れが生じ、人によってはアレルギー症状を引き起こす場合もあります。症状が重い場合は医療機関での治療が必要になることもあるため注意が必要です。

特に小さなお子様やペットがいるご家庭では警戒したい害虫のひとつです。

ムカデは湿気の多い環境を好みます。

  • 床下
  • 基礎の周辺
  • 落ち葉の下
  • 石積みの隙間
  • 植木鉢の下

このような場所はムカデの隠れ家になりやすいため、住宅周辺の環境によっては発生リスクが高くなります。

また、ムカデはゴキブリなどの小さな虫をエサとしているため、住宅内外に昆虫が多い環境では定着しやすくなります。

今回の現場では迅速に駆除を行い、お客様にも安心していただくことができました。

住宅ケンコウ社ではシロアリ防除だけでなく、

  • ムカデ対策
  • ゴキブリ対策
  • 床下環境の調査
  • 各種害虫のご相談

にも対応しております。

「家の周りでムカデを見かけるようになった」 「床下に害虫が潜んでいないか心配」 「小さな子どもがいるので対策したい」

このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

住まいの安心・安全を守るため、住宅ケンコウ社がしっかりサポートいたします。

広島で住宅の困りごとは誰に相談する?雨漏り・シロアリ・床下・害獣までまとめて解決

「天井のシミを見つけたけど雨漏り?」 「床がフカフカするけどシロアリ?」 「屋根裏から音がするけど害獣?」

住まいのトラブルが発生したとき、多くの方が最初に悩むのは、

「この症状は誰に相談すればいいの?」

ということです。

広島市をはじめ、廿日市市、東広島市、呉市、安芸郡などでも、住宅に関するご相談は年々増えています。

実際には、見えている症状と本当の原因が異なるケースも少なくありません。

そのため、業者選びを間違えると原因が特定できず、時間も費用も余計にかかってしまうことがあります。

住宅ケンコウ社に寄せられるご相談には、次のようなものがあります。

雨漏り・漏水関係

  • 天井のシミ
  • ベランダからの漏水
  • 壁紙の浮き
  • 窓まわりの水漏れ

床下・シロアリ関係

  • 床がフカフカする
  • 床鳴りがする
  • シロアリが飛んでいた
  • 木材が傷んでいる

害虫・害獣関係

  • 天井裏から音がする
  • ネズミがいる
  • コウモリが住み着いた
  • イタチやアライグマが侵入した

その他の住宅トラブル

  • カビ臭い
  • 給湯器の故障
  • 排水の流れが悪い
  • 基礎や外壁のひび割れ

例えば、

天井のシミ

原因は

  • 屋根の不具合
  • 外壁の劣化
  • ベランダ防水の不具合
  • 配管の漏水
  • 結露

などが考えられます。

床がフカフカする

原因は

  • シロアリ被害
  • 水漏れ
  • 湿気による腐朽
  • 建材の劣化

など様々です。

このように住宅のトラブルは、一見しただけでは原因が判断できないケースが多くあります。

住宅ケンコウ社は広島市中区を拠点に、広島県内の住宅メンテナンスや害虫・害獣対策を行っています。

対応内容

✅ シロアリ対策・予防

✅ 床下調査・湿気対策

✅ ネズミ・コウモリ・イタチ対策

✅ 雨漏り調査

✅ カビ対策

✅ 住宅の不具合相談

✅ 外壁や基礎の点検

自社で対応できる内容はもちろん、専門工事が必要な場合も信頼できる協力会社と連携しながらサポートしています。

住宅ケンコウ社へお問い合わせいただくお客様の中には、

「雨漏りだと思ったけど原因が違った」

「工務店に相談したけど解決しなかった」

「どこに電話したらいいか分からなかった」

という方も多くいらっしゃいます。

原因が分からない段階でも問題ありません。

まずは状況をお聞かせください。

住まいのプロとして、広島の住宅事情を踏まえながら最適な解決方法をご提案いたします。

住宅ケンコウ社のLINE公式アカウントがさらに便利に!相談・お問い合わせもLINEで簡単

広島市を中心にシロアリ対策や住宅メンテナンスを行う住宅ケンコウ社では、このたびLINE公式アカウントをリニューアルしました。

お客様からのご意見をもとに、必要な情報へスムーズにアクセスできるよう改善し、さらに使いやすくなっています。

今回のアップデートにより、さまざまな情報やサービスをボタンひとつで利用できるようになりました。

1. 会社ホームページへ簡単アクセス

住宅ケンコウ社のサービス内容や最新情報をいつでもご確認いただけます。

  • シロアリ予防・駆除
  • 床下点検
  • 害虫・害獣対策
  • 外壁洗浄
  • 配管洗浄サービス

など、住まいに関する情報を掲載しています。

2. Instagramで施工事例をチェック

公式Instagramでは、施工事例やイベント情報、住まいのメンテナンスに役立つ情報を発信しています。

実際の施工写真をご覧いただけるため、サービス内容をより身近に感じていただけます。

3. お問い合わせフォーム

サービスについてのご質問やお見積り依頼など、専用フォームから簡単にお問い合わせいただけます。

4. お知らせ・展示会情報

キャンペーン情報や展示会情報など、最新のお知らせをご確認いただけます。

住まいに関するイベント情報も随時更新してまいりますので、ぜひご覧ください。

今回のリニューアルでは、LINEから直接ご相談いただける機能も充実しました。

「床下が気になる」 「シロアリが出ていないか心配」 「見積りだけでもお願いしたい」 「どのサービスを利用すればいいかわからない」

そんなお悩みも、LINEなら気軽にご相談いただけます。

電話をする時間がない方や、まずは簡単に相談したい方にもおすすめです。トーク画面からお気軽にメッセージをお送りください。

広島で住宅メンテナンスなら住宅ケンコウ社へ

住宅ケンコウ社では、広島市を中心に住まいの健康を守るための各種サービスをご提供しています。

  • シロアリ対策・シロアリ駆除
  • 床下調査
  • 害虫・害獣対策
  • 外壁洗浄
  • 配管洗浄
  • 住まいの定期メンテナンス

大切なお住まいを長く快適に保つため、お客様一人ひとりのお悩みに寄り添ったご提案を行っています。

LINE公式アカウントにぜひご登録ください

住宅ケンコウ社では、今後も皆さまにとって便利で使いやすいLINE公式アカウントを目指して改善を続けてまいります。

広島でシロアリ対策や住宅メンテナンスをご検討中の方は、ぜひLINE公式アカウントをご登録ください。最新情報の確認からお問い合わせ、ご相談まで、より手軽にご利用いただけます。

昨年の猛暑が影響?2026年こそ広島市でシロアリ点検をおすすめする理由

2026年の夏も広島市では厳しい暑さが続いています。

しかし、シロアリ対策で本当に注意したいのは「今年の暑さ」だけではありません。

シロアリは突然発生するわけではなく、湿気の多い環境の中で少しずつ活動範囲を広げながら被害を進行させます。そのため、昨年の気象状況を振り返ることは、今年の住宅リスクを考えるうえで非常に大切です。

気象庁の広島観測所データによると、2025年の広島市は高温の日が続き、夏場は記録的な暑さとなりました。

  • 6月平均気温 24.7℃
  • 7月平均気温 29.8℃
  • 8月平均気温 29.7℃
  • 6月平均湿度 66%
  • 7月平均湿度 60%
  • 8月平均湿度 65%

また、2025年8月には最高気温38.1℃を観測するなど、住宅の床下にも熱や湿気がこもりやすい状態が続いていました。

シロアリは暖かく湿った環境を好むため、このような気候条件は活動を活発にさせる要因のひとつと考えられます。

特に床下や浴室周辺、玄関周りなど湿気がたまりやすい場所では、シロアリが活動しやすい環境になっていた可能性があります。

昨年はまとまった雨が降る月も多くありました。広島市の降水量は、次のような数値を記録しています。

  • 6月降水量 229.0mm
  • 7月降水量 64.0mm
  • 8月降水量 273.0mm

大量の雨は地面に水分を蓄積させ、床下の湿度上昇につながります。

住宅の床下は一度湿気を含むとすぐには乾燥しません。昨年の梅雨や夏の湿気が残り、今年も床下環境へ影響を与えている可能性があります。

特に広島市は川や海に近い地域も多く、立地によっては床下の湿度が高くなりやすい傾向があります。

もし最近になって、

  • 羽アリを見かけた
  • 床がフワフワする
  • 玄関や浴室周辺に違和感がある
  • 押入れや収納がカビ臭い
  • 床下の湿気が気になる

といった症状があれば注意が必要です。

昨年の高温多湿な環境でシロアリが活発に活動し、今年になって被害として現れている可能性があります。

シロアリ被害は表面からは見えにくく、発見された時には土台や柱の内部まで侵食されているケースも少なくありません。

新築時や防蟻工事後の保証期間は、一般的に5年間です。

例えば、

  • 2020~2021年頃に新築した住宅
  • 2020~2021年頃に防蟻工事をした住宅

は、ちょうど保証期限を迎える時期です。

保証期間中は問題がなくても、防蟻薬剤の効果は徐々に低下していきます。

さらに昨年のような猛暑と高湿度の環境が重なったことで、床下環境が大きく変化している可能性もあります。

保証が切れるタイミングは、一度床下の状態を確認する絶好の機会です。

シロアリ被害は放置すると、

  • 土台や柱の強度低下
  • 修繕費の増加
  • 資産価値の低下

につながる恐れがあります。

一方で、早期に発見できれば被害の拡大を防ぎ、補修費用を抑えられるケースも少なくありません。

普段目にすることのない床下だからこそ、定期的な点検が重要です。

2025年の広島市周辺は、

✅ 平均気温30℃近い暑さが続いた
✅ 湿度60~70%前後の高い状態が続いた
✅ 5月から8月にかけて200mm超の降水量を記録した月が複数あった

という、シロアリにとって活動しやすい環境が整っていました。

昨年の影響は、今年になってから被害として現れることもあります。

「羽アリを見ていないから大丈夫」と思わず、築5年以上経過した住宅や、防蟻保証が切れる住宅は一度床下の状態を確認してみてはいかがでしょうか。

住宅ケンコウ社では、広島市を中心に廿日市市・呉市・東広島市など広島県内で床下無料点検を実施しています。

大切な住まいを長持ちさせるためにも、早めの点検がおすすめです。