ご依頼の経緯
広島市安佐南区にお住まいのお客様宅へ、8年前に新築時のシロアリ予防工事を施工させていただいており、今回は定期点検のため訪問いたしました。
床下の調査では建物内部にシロアリ被害は確認されませんでしたが、敷地内の外周に置かれていた木材を確認したところ、シロアリによる食害跡が見つかりました。
お客様も「家には被害がなくても、このまま放置して大丈夫なのか心配」と不安を感じられていたため、建物を長く守るための予防工事をご提案し、ご依頼いただきました。
外周の木材でシロアリ被害を確認
敷地内に置かれていた木材には、シロアリが侵入した痕跡が見られました。
建物に直接被害が及んでいない場合でも、敷地内でシロアリの活動が確認された場合は注意が必要です。シロアリは土の中を移動しながら新たなエサを探すため、住宅へ侵入するリスクが高まる可能性があります。


木部処理と土壌処理を実施
今回は予防工事として、床下の木部への薬剤注入処理を実施しました。
木部内部まで薬剤を浸透させることで、シロアリの侵入や被害の発生を予防します。
あわせて建物外周の土壌処理と土間コンクリート部分への注入処理を実施し、建物周辺からの侵入対策も行いました。




担当者コメント
今回のように、建物本体には被害がなくても、敷地内にある木材や切り株などからシロアリの活動が発見されるケースは少なくありません。
シロアリは被害が発生してからではなく、被害を未然に防ぐことが大切です。特に新築時の予防工事から5年以上経過している場合は、一度床下点検をおすすめします。
住宅ケンコウ社では、広島市安佐南区をはじめ広島県内各地でシロアリ調査・予防工事・駆除工事を行っています。シロアリが気になる方はお気軽にご相談ください。






