2024年11月11日(月)
広島カープに続いて
サンフレッチェ広島もピンチです・・・
11月10日(日)に
リーグ優勝を目指すサンフレッチェ広島
アウェイに乗り込んで浦和レッズと
対戦しました。
結果は 0対3 で完敗でした・・・
これでリーグ戦は3連敗・・・
どうして、こうも広島のプロスポーツは
終盤にかけて落ち込むのだろうか?
テンション下がったまま、新たな
1週間が始まります。
気を取り直して、今日から頑張ります!
さて今日は、中古住宅の仲介時の
建物の状況を開示する
『建物状況調査』の斡旋(あっせん)
について少しだけ書かせてもらいます。
2024年4月1日から
宅建業法の一部改正があり
改正前は
仲介を行う建物の状況調査について
あっせんの(有・無)のチェックだけで
よかったのですが、
改正後は
あっせんの(有・無)のチェックで
『無』 とする場合、
理由の記載が必要となりました。
宅建業者様にとって
建物状況調査のあっせんが
業務上、非常に 面倒くさい と
思われがちなのかもしれませんが、
購入を検討する消費者にとって
建物の状況を知る事は非常に重要な事。
ぜひとも今後は、
建物状況調査のあっせん を 『無』
とするのでなく、
売主さん、買主さんが納得のうえで
購入後のトラブルを回避するため、
建物状況調査を実施される事を
お勧め致します。
建物状況調査のご相談については
何なりとご遠慮なくご相談くださいませ!