「ベランダや庭のプランター付近でシロアリを見つけた」というご相談は、広島でも増えています。特に湿気がこもりやすい梅雨時期や、温暖な気候の地域では注意が必要です。
プランターにシロアリが寄る理由

プランター自体から発生しているように見えても、実際は次のような要因が関係しています。
- 常に湿気がある環境
水やりにより土が湿った状態が続くと、シロアリにとって理想的な環境になります。 - 木製プランターや腐食した素材
木材はシロアリのエサになるため、古くなったプランターは特に要注意です。 - 建物との距離が近い
プランターを外壁や基礎の近くに置いていると、地中から侵入するきっかけになります。
放置するとどうなる?
プランター周辺で見つかったシロアリを放置すると、建物内部へ被害が広がる可能性があります。特に戸建て住宅では、基礎の隙間や配管周りから侵入するケースも珍しくありません。
今日からできる予防対策
簡単な対策でも、シロアリリスクは大きく下げられます。
- プランターは外壁から少し離して設置
- 水やり後はしっかり乾燥させる環境づくり
- 木製ではなく樹脂製・陶器製に変更
- 定期的に下部や周辺をチェック
まとめ|気になる場合は早めの点検を
プランター周りのシロアリは「小さなサイン」にすぎません。湿気の多い広島の住環境では、気づいた時点での対応が被害拡大を防ぐポイントです。
「これってシロアリ?」と不安に感じたら、早めの点検がおすすめです。住宅ケンコウ社では床下点検も行っていますので、お気軽にご相談ください。






