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外壁のすき間からアリが侵入…広島で増える“住宅被害”のサインとは?

シロアリかクロアリか“絶対に見分けたい”ポイント

外壁のすき間や基礎まわりで、アリが行列のように出入りしているのを見たら、
「これ…シロアリだったらどうしよう」
と不安になりますよね。

しかし、実はシロアリとクロアリの行動には明確な違いがあり、
出入りの様子だけでも見分けやすいポイントがあります。

この記事では、プロが現場で必ずチェックする
「外壁のすき間で見つけたアリの見分け方」をまとめました。


  • クロアリ → とにかく動きが速い(せかせか動く)
  • シロアリ → かなり遅い(よたよた歩く)

クロアリは外を走り回る習性があるため、スピードが目立ちます。
逆にシロアリは光が苦手で、暗い場所でゆっくり移動します。

  • クロアリ → 黒・焦げ茶・赤茶など、ハッキリ濃い色
  • シロアリ → 白〜クリーム色(透けたような体)

すき間から“白っぽい虫”が出入りしていたら、要注意。
一般家庭で白いアリは基本的にシロアリ一択です。

  • クロアリ → くびれがある(細いウエスト)
  • シロアリ → くびれがない(ずんどう体型)

横から見ると分かりやすく、
シロアリは幼虫のような“ぷくっとした形”。

外壁の周りにこんなものはありませんか?

  • 土が固まったような筋(蟻道)
  • すき間を埋める土のかたまり
  • 配管まわりに泥の塊

これがある場合は、ほぼシロアリの可能性が高いです。
クロアリは土で通路を作りません。

  • クロアリ → 外壁のすき間から“外へ“も出る
  • シロアリ → 基本は“家の内部”へ向かう(エサ=木材)

すき間から
外→内に向かって真っすぐ入っていく
ような動きなら、シロアリの行動パターンに近いです。

  • 春〜夏に羽ありが飛んだあと → シロアリの可能性大
  • 年中見かける少数の行列 → クロアリの可能性高め

特に
4〜6月の午前中に“羽アリ”を見た
場合はシロアリの典型。

白い・遅い・ずんどう体型
この3つが揃えば、早めの点検をおすすめします。

  • 外壁のすき間でアリを見た
  • 種類がわからない
  • 羽アリっぽい虫がいた記憶がある

こんな時は、プロが判断した方が安全です。

写真だけでも種類判定できますので、まずはお気軽に。