最近は暑い日が続き、なんだか気が滅入ってしまいますね。
外出を控える機会が増え、自宅で過ごす時間が長くなったことで、ガーデニングを楽しむ方も増えているようです。ホームセンターへ行くと、花や野菜の苗、ガーデニング用品を購入されている方をよく見かけます。
そういえば私も以前、自宅で枝豆を育てたことがあります。しかし収穫した枝豆は驚くほど味がせず、それ以来すっかり家庭菜園から遠ざかってしまいました。
今回は、そんなガーデニングに関連して発見した「意外なシロアリ被害」をご紹介します。
シロアリがいたのは木製の植木鉢
こちらは木製の植木鉢です。

見た目はそれほど傷んでいないように見えますが、よく確認すると異変がありました。
表面の木材がボロボロに
こちらが植木鉢の表面です。

シロアリに食害された部分はスカスカになっており、木材の強度も大きく低下していました。見た目だけでは分かりにくいのですが、中はかなり深刻な状態です。
発見のきっかけは
今回、発見するきっかけになったのがこの部分です。

植木鉢に土や植物が入ったままの状態では、被害を発見するのは非常に困難です。気付かないうちにシロアリが侵入し、木材内部を食べ進めていることもあります。
ガーデニング用品もシロアリのエサになります
シロアリは家の柱や床だけを食べるわけではありません。
今回のような木製の植木鉢をはじめ、木製プランターや支柱、枕木などもシロアリのエサになることがあります。
特に木製の植木鉢を土の上へ直接置いている場合は注意が必要です。土の中からシロアリが侵入しやすくなり、知らないうちに被害が広がる可能性があります。
シロアリ対策のポイント
ガーデニングを楽しむ際は、次のような対策がおすすめです。
- 木製の植木鉢やプランターを定期的に点検する
- 植木鉢を直接土の上に置かず、レンガや台の上に設置する
- 木くずや枯れた木材を庭に放置しない
- 羽アリや蟻道を見つけたら早めに専門業者へ相談する
まとめ
色鮮やかな花や植物を楽しむガーデニングですが、その足元ではシロアリが活動していることがあります。
「家ではないから大丈夫」と思っていても、庭にある木製品がシロアリのエサ場になることも少なくありません。
ご自宅の植木鉢やプランターも、この機会に一度チェックしてみてはいかがでしょうか。早期発見が、大切な住まいを守る第一歩になります。






