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夜の体育館で遭遇!実は身近にいる「イエシロアリのハネアリ」

こんにちは。
いつも住宅ケンコウ社のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今日は、昨夜私が実際に体験した出来事を通じて、皆さまのお住まいを守るために役立つ情報をお届けします。

先日、数か月ぶりに趣味の活動を楽しむ機会があり、体育館をお借りして参加してきました。

体育館は室内競技とはいえ、換気のため出入口を開放しています。そのため、夜になると照明に引き寄せられたさまざまな虫たちが館内へ入ってきます。

そんな中、一匹の茶色い虫が目に留まりました。

4枚の羽をぎこちなく動かしながら飛んでいるその姿を見た瞬間、私はすぐに正体が分かりました。

そう、「イエシロアリのハネアリ」です。

※この後、実際に撮影した写真を掲載します。虫が苦手な方はご注意ください。

【ハネアリ写真掲載】
こちらがイエシロアリのハネアリです。

続いて、羽を落とした個体の写真です。

【羽を落とした個体写真掲載】

シロアリのハネアリは、群飛(ぐんぴ)と呼ばれる行動のあと、自ら羽を落として新しい巣を作ろうとします。そのため、羽だけが大量に落ちている場合もシロアリ発生のサインになることがあります。

「この虫、何だと思いますか?」

一緒にいた方々に、「この虫の正体が分かりますか?」と聞いてみました。

子どもから大人まで何人もの方に質問しましたが、驚いたことにシロアリと答えられた方は一人もいませんでした。

私たちのように日々シロアリと向き合う仕事をしていると当たり前に見分けられる虫ですが、一般の方にとってはなかなか区別が難しいのかもしれません。

しかし、このことに私は少し危機感を覚えました。

なぜなら、シロアリ被害は早期発見・早期対応が非常に重要だからです。

お住まいを守る第一歩は「知ること」

イエシロアリは西日本を中心に被害が多く、建物へ大きなダメージを与えることがある危険なシロアリです。

もし、

  • 茶色いハネアリを大量に見かけた
  • 羽だけが窓際や玄関に落ちている
  • 家の周りで夜にハネアリが群れになって飛んでいる

といった状況があれば、一度専門業者に相談することをおすすめします。

大切なお住まいを守るためには、まず「シロアリの存在を知ること」が何より大切です。

これからも役立つ情報をお届けします

住宅ケンコウ社では、シロアリや害虫対策に関する情報の中でも、

「一般的にはあまり知られていないけれど、知っておくと役立つ情報」

を積極的に発信していきたいと考えています。

最後までお読みいただきありがとうございました。