知らないうちに“住まいのリスク”が潜んでいるかも
庭づくりのときに使った古い杭や木材、放置したままになっていませんか?
実はこれ、シロアリが寄りつきやすい環境の典型例なんです。
◆ 古い木材が危険な理由
① 湿気を吸って柔らかくなる
雨ざらしになった木材は水分を含みやすく、
シロアリにとって“食べやすいエサ”になります。
② 地面と接しているため発見しにくい
シロアリが好む「暗くて湿った場所」になりやすく、
気づかないうちに内部を食べ進めてしまうことも。
③ 家への侵入ルートになる
庭 → 杭 → 基礎 → 家の床下
というルートで、住まいへ侵入するケースも珍しくありません。
◆ 注意サインはこれ
- 杭が触ると“ポロポロ”崩れる
- 地面との間に隙間があって不自然に浮いている
- 表面が土っぽく、細かい粒(蟻道)がついている
- 中がスカスカで軽い
1つでも当てはまる場合、早めの点検がおすすめです。
◆ どう対処すればいい?
- 古くなった杭・木材は撤去する
- 木材を使う場合は防腐処理されたものにする
- 気になる方は床下と庭の簡易チェックを依頼する
特に今年のように暖冬で羽アリの動きが早い年は、
「まだ大丈夫」より「早めに見ておく」が安心です。
◆ まとめ
庭の古い木材は、見落とされがちな“シロアリの入口”。
普段気にしていない場所ほど、リスクが潜んでいます。
「ちょっと不安…」「最近チェックしてない」
そんな方は、点検だけでもお気軽にご相談ください。





