Author Archives: yanita

【施工事例】連休中にハチ被害!畑の石垣の隙間にできた巣を駆除しました

■ご依頼の経緯

お盆の連休中に畑で草取り作業をしていたところ、突然ハチに刺されてしまったとのことでご連絡をいただきました。

現場を確認すると、石垣のような構造物の隙間にハチの巣が作られており、作業中に気づかず近づいたことで刺されてしまったようです。

■現場の状況

  • 畑の境界にある石垣の隙間に巣が形成されていた
  • 出入りしていたのは アシナガバチ(比較的多いケース)
  • 巣の位置が低く、農作業時に人の動線に重なる危険な状態
石垣に出来たハチの巣

■施工の流れ

  1. 防護服を着用し、ハチの出入りを確認
  2. 専用薬剤を使用して巣ごと処理
  3. 石垣の隙間を点検し、残っている女王バチや再利用のリスクを防止
  4. 最後に周囲の安全確認を実施
石垣に出来たハチの巣へ薬剤散布

■施工後の様子

巣を完全に除去し、周囲でのハチの飛行も確認できなくなりました。

依頼者さまからは「また農作業が安心してできる」とのお声をいただきました。

石垣に出来たハチの巣を取り除いた後

■今回のポイント

  • 石垣やブロック塀の隙間はハチが好む巣作り場所
  • 畑や家庭菜園では、草むら・樹木・構造物の影などに注意が必要
  • 「見えにくい位置」ほど気づくのが遅れ、刺されるリスクが高まる

■まとめ

畑や農地では「石垣の隙間」や「倉庫の屋根下」など、人が普段見落としやすい場所にハチが巣を作ることがあります。

連休や夏休みなど、作業を増やす時期に被害が多発するため、少しでも不安を感じたら早めの駆除依頼をおすすめします。

中古住宅購入前に必読!築10年で再発するシロアリの危険と予防のポイント

築10年前後の中古住宅は、価格も手ごろで、内装・外装ともにまだキレイな状態の物件が多く、人気があります。

「すぐ住めそう!」と判断される方も少なくありません。

しかし、見た目がきれいでも安心とは限りません。

床下には“見えないリスク”が潜んでいることが多く、特にシロアリの再侵入には注意が必要です。

築10年の中古住宅を検討している方に向けて、シロアリの予防と再施工の重要性、そして「買ってから後悔しないためのチェックポイント」についてわかりやすくご紹介します。


築10年は「シロアリ予防の効果切れ」に要注意!

新築時にシロアリ予防処理がされていたとしても、その効果はおおむね5年程度とされています。

つまり築10年ともなれば、再施工されていなければ「無防備な状態」になっている可能性が高いのです。

放置した場合、以下のようなリスクが生じます:

  • 床下の湿気がたまりやすくなり、木材が劣化
  • シロアリが侵入しやすくなる
  • 気づいた頃には高額な修繕が必要になることも

シロアリは“静かに侵入する”から怖い!

シロアリは静かに、目立たずに建物の中に侵入します。

被害が表に出るころには、内部で柱や土台がボロボロになっていた…ということも珍しくありません。

✅ 購入前に確認すべきポイント

  • シロアリ処理の履歴はあるか?
  • 床下の湿気・換気・配管に異常はないか?
  • 木くずや蟻道、羽アリの発生歴は?
  • 周囲の環境(土や木の露出、庭木など)はどうか?

住宅の健康診断=床下点検がおすすめ!

床下の状態をしっかり把握するには、床下点検や住宅診断(ホームインスペクション)の利用が効果的です。

構造的な劣化や水漏れの有無、シロアリ被害の有無や兆候まで、第三者の目でチェックできます。

詳しくは住宅検査専門サイトをご覧ください

🔗 住宅ケンコウ社|住宅診断サービス

▶住宅検査広島過去のおすすめ記事

ホームインスペクションの新常識、床下点検の重要性とは

建物状況調査としろあり対策で、安心できる住まい選びを


中古住宅+床下リフォームの目安費用

築10年ほどの中古住宅では、フルリフォームの必要は少ない場合が多いですが、床下の防蟻処理と合わせて下記のような項目のチェックも重要です。

リフォーム項目費用の目安チェックポイント
クロスの張り替え約40~60万円汚れ・剥がれ・におい
外壁・屋根の塗装約80~140万円色あせ・コケ・ひび割れ
水回りリフォーム約15~150万円におい・詰まり・老朽化
シロアリ予防再施工約10~20万円床下環境によって変動

シロアリ予防は「コスト削減」ではなく「損失防止」!

放置して被害が出ると、数十万円〜100万円以上の修繕費がかかるケースもあります。


築10年以降のメンテナンス項目も見逃し注意!

  • 外壁や基礎にヒビが入っていないか
  • サッシやドアの建てつけが悪くないか
  • 床下換気口がふさがっていないか
  • 家の周囲に木くずや古材、枯葉が溜まっていないか
  • 水漏れや湿気によるカビ、腐朽の兆候はないか?

シロアリ対策は「再施工」が肝心です

すでに一度シロアリ予防をしている住宅でも、年数が経てば効果は薄れます。

築10年の中古住宅なら、再施工のタイミングとしてベストです。

🧰 弊社の対応サービス(一部)

  • 床下調査(写真・動画付き)
  • シロアリ被害の有無チェック
  • 防蟻処理(薬剤散布)

築10年住宅の“床下”がカギ!

✅ 築10年は、シロアリ予防の効果が切れている可能性が高い

✅ 見た目のキレイさに惑わされず、床下点検+再施工が大切

✅ 「住宅診断+シロアリ調査」で、購入後の後悔を防ごう!

💡 床下調査や再施工のご相談は、お気軽にお問合せください!

スズメバチ駆除の費用は?自力と業者依頼の違い・おすすめ対策を徹底解説!

この記事は、スズメバチの巣を見つけてお困りの方に向けて、駆除の必要性や安全な方法、実際にかかる費用相場について詳しく解説しています。

スズメバチは非常に攻撃的で、特に夏場は人への被害も多発しています。

「自力で駆除できるのか?」「業者に頼むべきか?」「費用はどのくらい?」といった疑問に、プロの視点から丁寧にお答えします。

実際の施工写真や作業風景の画像も交え、現場のリアルな状況もお伝えします。

スズメバチの駆除が急がれる理由は、ただ「危ないから」だけではありません。

彼らは縄張り意識が非常に強く、巣に近づいた人を執拗に攻撃します。しかも、毒性が強く、刺されると激しい痛みだけでなく、アナフィラキシーショックを引き起こし、命の危険も伴います。

特に小さなお子様や高齢者、アレルギー体質の方がいるご家庭では、巣を見つけた段階ですぐに対処することが必須です。

  • 活動時期:主に4月〜11月(ピークは7〜9月)
  • 巣の場所:軒下・床下・屋根裏・換気口の奥など人目につきにくい場所
  • エサ:昆虫、甘い飲料・果物など

巣は初期には握りこぶし程度ですが、数週間でバスケットボール大にまで成長します。

駆除が遅れると被害リスクが急増します。

🐝 現場写真:換気ダクト奥に作られた巣の実例

換気ダクトにハチの巣

以下のような状況が見られる場合、すぐに対処が必要です。

  • 自宅の周囲にスズメバチが頻繁に飛んでいる
  • 屋根裏や床下から「ブーン」という羽音がする
  • 巣らしきものが見える
  • 近隣で刺された被害があった

業者に依頼する場合

メリット

  • 安全・迅速・確実に駆除可能
  • 専用道具と薬剤で再発も防止
  • 保証がある場合も

デメリット

  • 費用がかかる(詳細は後述)
  • 業者選びを間違えるとトラブルのもとに

✅ こんなときは業者へ

  • 巣が手の届かない高所や屋根裏にある
  • 複数のスズメバチが飛び交っている
  • 以前に駆除したのに再発している

自力で駆除する場合

メリット

  • 費用を抑えられる
  • 道具がそろえばその場で即対応可能

デメリット

  • 危険性が非常に高い
  • 不完全な駆除は逆効果になりやすい

自力駆除の手順(要注意)

  1. 防護服を必ず着用(上下・手袋・頭部ネット必須)
  2. 夜間〜早朝(巣の動きが少ない時間)に作業
  3. ジェットタイプの殺虫スプレーで巣を狙う
  4. 十分に死滅を確認してから巣を撤去
方法費用目安備考
業者依頼2万円〜5万円巣の場所・大きさで変動。夜間は割増あり
自力駆除約5,000円〜防護服+スプレー+ライト等

🏘️ 施工実例紹介

▶過去の施工事例記事

【小屋裏にハチの巣!?】気づかないうちに危険が潜んでいました【 駆除事例】

一部の自治体では、公共施設や学校周辺、道路近くにある巣に対して無料での駆除支援を行っていることがあります。

まずはお住まいの市町村の環境衛生課・生活衛生課などに確認してみましょう。

種類攻撃性巣の場所人への危険度
スズメバチ非常に高い屋根裏・軒先など
アシナガバチ中程度軒下・植木など
ミツバチ低い木の中など低(ただし巣への刺激はNG)
  • 巣のあった場所に忌避スプレーや防虫剤を噴霧
  • ゴミの管理(特に甘いもの)を徹底
  • 換気ダクトや通気口に防虫ネットを設置
  • 巣が作られやすい場所を定期的に確認・清掃

Q1. スズメバチを一匹だけ殺すと危険?

A. 危険です。フェロモンにより仲間を呼び寄せるため、周囲が一斉に攻撃的になる可能性があります。

Q. 防護服はどんなものを選べばいい?

A. 厚手・密閉性が高いもの(裾や手首がマジックテープやゴムで締まる)を選んでください。白色系の服がベストです(黒は敵と認識されやすい)。

スズメバチは放置すればするほど危険度が増します。

「自力でやるか」「業者に任せるか」迷う場合は、まずは状況を確認し、無理だと感じたら即業者に相談するのが最善です。

当社では、床下や屋根裏の難所対応も可能

再発防止策も含めたトータル施工で、多くのお客様からご好評をいただいております。

🧰 ご相談・見積りは無料です。

📸 現場写真で判断できるので、お気軽にLINEまたはフォームよりお問い合わせください。

知らないうちに巣が…!換気ダクトの奥にできたハチの巣【実録・駆除の様子あり】

「換気口からハチが出入りしているなと思っていたけど、まさかその奥に巣ができていたとは…」

そんな驚きの声をいただいたのが、今回ご紹介する駆除事例です。

ハチは軒下や屋根裏といった人目につきにくい場所に巣を作ることが多く、気づいたときには被害が拡大しているケースもあります。

今回は、換気ダクト内に作られたハチの巣の駆除の様子を、実際の作業写真とともにご紹介します。

ハチは以下のような特徴を持った場所を好みます。

  • 雨風をしのげる
  • 暗くて静か
  • 外敵が少ない
  • 出入りがしやすい構造

実はこの条件、住宅の換気ダクトや通気口まわりがぴったり当てはまってしまうのです。

特にスズメバチやアシナガバチは、屋根の換気口や浴室ダクトから侵入し、奥に巣を作る例が少なくありません。

外からは巣がまったく見えないため、「最近ハチをよく見かけるな」程度では気づかず、放置されてしまいがちです。

🖼️ 写真①:ダクト内部に営巣した様子(巣の確認)

ダクト内にハチが巣を作った

換気口まわりを調査したところ、奥にハチが出入りする様子を確認。安全を確保しながらフード部分を開けると、しっかりと巣が形成されていました。


🖼️ 写真②:防護服を着用しての作業中(噴霧処理)

ダクトにハチ駆除の薬剤を散布

作業スタッフが防護服を着用し、薬剤を使用して駆除作業を実施。閉鎖空間のため慎重な作業が求められます。


🖼️ 写真③:撤去した巣とダクト内清掃後の様子

巣の撤去後、ダクト内部の清掃と再侵入防止処置を行いました。換気設備が使えなくなるリスクも防止。


放置した場合、次のようなリスクが考えられます。

  • ハチが家の中に侵入する危険
  • ハチの糞や死骸による衛生被害(特に浴室や台所まわり)
  • 換気効率の低下 → 湿気・カビの発生
  • 音が出る、異臭がするなど、生活への支障

とくに小さなお子様や高齢のご家族がいるご家庭では、刺傷事故のリスクが高まるため注意が必要です。

換気ダクトまわりの予防には以下の対策が有効です。

  • 外壁の通気口・換気口を定期的にチェック
  • フードに専用の防虫ネット・メッシュカバーを設置(市販品あり)
  • 劣化したフードの交換・補修
  • ハチが1匹でも出入りしている様子があれば早期相談を!
巣の場所費用の目安(税込)補足
軒下や手の届く範囲20,000円前後初期営巣なら短時間で対応可能
屋根裏・床下など難所35,000円~防護措置が必要なケースあり

※難易度・巣の大きさ・作業環境によって前後します。

※市販のスプレーでの対応は、換気設備の損傷や反撃による事故リスクがあるためおすすめしません。

ハチの営巣は、意外な場所ほど気づきにくいものです。

とくに今回のような「換気ダクトの奥」など、普段見ない場所に巣ができてしまうと、ご自身での対応は困難です。

✅ 少しでも「おかしいな」と感じたら、早めの点検依頼を。
✅ 予防・対処ともに、プロによる対応が安全・確実です。

当社では、点検から駆除作業、再発防止処置まで一括で対応しています。

ハチの気配がしたら、お気軽にご相談ください!

▶過去の関連記事

【猛暑×ハチ被害】今年は要注意!ハチの巣が急増中…!

【小屋裏にハチの巣!?】気づかないうちに危険が潜んでいました【 駆除事例】

今すぐできる!ハチに好かれない家づくり

春から秋にかけて、住宅周りでハチの活動が活発になります。

「気づいたら軒下に巣ができていた」「ベランダにやたらハチが来る」…そんな経験はありませんか?

実は、ハチに“好かれやすい家”と“避けられる家”には違いがあるのです。

この記事では、専門業者の視点から「ハチに狙われにくい家づくり」のポイントを解説します。

▶過去の関連記事

【小屋裏にハチの巣!?】気づかないうちに危険が潜んでいました【 駆除事例】

【猛暑×ハチ被害】今年は要注意!ハチの巣が急増中…!

ハチは以下のような場所を好んで巣を作ります:

  • 雨風をしのげる軒下・換気口・床下
  • 人の出入りが少ない静かな場所
  • 巣材(木や泥)が確保しやすい環境
  • 日当たりが良く乾燥しているところ(スズメバチなど)

つまり、「居心地のいい家」=「ハチにとっても居心地がいい」ことがあるのです。

✅ 軒下や屋根周りを定期的にチェック

軒裏や屋根の隙間は、女王バチの営巣スタート地点になりやすいです。

春(4月〜6月)のうちに小さな巣を見つけて除去すれば、大規模な巣になる前に対処できます。

✅ ベランダ・庭先の「使わないもの」を片付ける

  • 壊れた物置
  • 植木鉢の裏
  • 段ボールや不要な資材

こうした“静かなスペース”がハチのターゲットになります。

「使っていない=人が来ない」と判断されるため、片付けることでリスクが減ります。

✅ 通気口・換気扇・ガラリには防虫ネット

特にムカデやコウモリ対策にもなる金網付きのカバーがおすすめ。

ハチが入り込んで巣を作るケースもあるため、設置しておくと安心です。

✅ 樹木やツタは剪定を

庭木やツタが伸びて外壁や屋根に接触していると、ハチが簡単に侵入してきます。

植栽と建物の間には少なくとも20〜30cm以上の隙間をあけましょう。

× 「虫よけスプレーを家の周りに撒く」

→ 匂いは時間と共に薄れ、すぐに効果がなくなります。根本的な巣作り防止にはなりません。

× 「風通しをよくする」だけ

→ 湿気対策にはなりますが、乾燥を好むスズメバチには逆効果になることも。

弊社では、新築住宅の防蟻防腐処理と合わせて、軒下・床下のハチの営巣予防も対応しています。

また、既存住宅の定期点検なども行っております。

🐝小屋裏や床下など、手の届かない場所での駆除は3万円~
🐝アシナガバチの巣:15,000~30,000円程度
(状況・難易度によりお見積りいたします)

ハチに狙われにくい環境をつくることで、危険な被害を未然に防げます。

普段の暮らしの中でちょっとした注意をするだけでも、巣作りのリスクは大きく下げられます。

「これってハチの巣?」と気になったら、無理せず専門業者にご相談ください。

広島市・安佐南区・呉市・東広島市・廿日市市など

地域密着で迅速に対応いたします!

【小屋裏にハチの巣!?】気づかないうちに危険が潜んでいました【 駆除事例】

夏の時期、ハチの巣は軒下や植栽だけでなく、小屋裏や天井裏などの閉鎖空間にも作られることがあります。

外からは見えないため、住人の方がまったく気づいていないことも少なくありません。

今回は実際にあった小屋裏でのスズメバチ 駆除事例をご紹介します。

🔸Before(施工前)

小屋裏にハチの巣
小屋裏にハチの巣 拡大写真

小屋裏の点検中に発見された直径30cm以上のスズメバチの巣

外部からはまったく見えず、住人の方も「そんなところに!?」と驚かれていました。

このまま放置していたら、天井裏を破って室内にハチが侵入する可能性もあった状態です。


🔹After(施工後)

小屋裏にハチの巣があって駆除した後の写真

専用の防護服・薬剤・高所用器具を使用し、安全かつ完全に撤去

作業後には点検口から全体を撮影し、お客様にも写真で状態を確認いただきました。


駆除は、防護服を着用し、専用の噴霧器を使って巣とその周辺に薬剤を散布するところから始まります。

高所や閉鎖空間でも安全に作業ができるよう、経験豊富なスタッフが慎重に対応しています。

📸【作業中の様子(薬剤噴霧)】

🐝【駆除後の確認:落下したハチ】

作業後、巣の中にいたハチがすべて落下・死滅していることを確認します。

この確認により、再発のリスクや巣の残りがないかもチェックできます。

「どこまでやってくれたのか分からない」

「作業が本当に終わったのか心配」

という声も多くありますが、当社では作業中・作業後の状態を写真付きでご報告しています。

  • 異音・羽音がする
  • 夏場にハチをよく見かける
  • 壁や天井に小さな穴がある

…こんなときは、小屋裏などに巣があるサインかもしれません。

ハチの巣駆除は、巣の大きさ・場所・種類によって費用が変動します。

以下は、当社で実際に対応している料金の一例です。

🐝 スズメバチの場合

小屋裏や床下など、作業が難しい場所30,000円〜

手の届く範囲の初期営巣(例:軒下・植木)20,000円〜

🐝 アシナガバチの場合

15,000円~30,000円程度

 (巣の大きさや場所により変動)

🔍【補足】

  • 現地確認後、正式な見積を無料でご提示します
  • お写真を送っていただければ、おおよその金額を事前にご案内できます

「もしかしてハチかも?」と思ったら、スマホで写真を撮ってLINEやメールで送ってください。

プロが確認し、必要な対応を迅速にご提案します。

お問い合わせは【こちら

【広島の皆様へ】ヤマトシロアリの羽アリが飛ぶ時期です!

広島でもヤマトシロアリの羽アリが飛び始めています。
特に雨上がりの蒸し暑い日は、一気に大量に飛び出すことがあります。

シロアリ対策のポイント

1.羽アリが出たら、早めに調査を!
 放置すると被害が広がります。

2.信頼できる業者に依頼を!
 当社では広島県内全域で対応しております。

3.相見積もりがおすすめ!
 価格・使う薬剤・施工内容が業者によって異なります。

4.保証・アフターサービスがあるか確認!
 安さだけで選ぶと、再発することがあります。

ご相談はお気軽に!

「羽アリがいなくなったから安心」ではありません。
羽アリを見かけたら、まずはプロの調査を。

内窓取付工事のご紹介|快適な住環境を実現!

「このたび、Y様邸にて内窓の取付工事を行いました。

リビングの窓にヒビが入ったことから、窓交換のご依頼をいただきましたが、補助金制度を活用して内窓の設置も行うことになりました。


補助金制度を利用することで、工事費用の約半分が賄える見込みとなり、Y様にも大変ご満足いただいております。

内窓の設置後、Y様からは『目の前に公園があり、電車も近いのですが、以前よりも外の音が気にならなくなり、冷房の効きもよくなりました』とのお喜びの声をいただきました。

Y様邸での内窓取付工事により、住環境が大幅に改善されました。

内窓は、断熱・防音対策として非常に効果的で、多くのお客様にご満足いただいております。

今後も、皆様の快適な住まいづくりをサポートしてまいります。内窓の設置にご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!

LINE公式アカウントがさらに便利になりました!

こんにちは!この度、弊社のLINE公式アカウントの画面がさらに見やすく、使いやすくなりました。

皆さまからのご意見を参考に、必要な情報に簡単にアクセスできるように改善を行いましたので、ご紹介いたします。

使いやすさが向上!どんな情報にアクセスできるの?

今回のアップデートでは、次のような項目をボタンひとつでスムーズにご利用いただけます。

  • 会社ホームページ:弊社の情報や最新情報を、直接ホームページでご確認いただけます
  • Instagram:私たちの公式Instagramで、最新の情報をチェック!
  • お問い合わせフォーム:ご質問やご相談があれば、すぐにお問い合わせいただけるフォームにアクセスできます
  • お知らせ:展示会やキャンペーンの情報など、最新のイベント情報もここからご確認いただけます。今回は特に、展示会情報を追加しましたので、そちらもぜひご覧ください!

今後も、皆さまにとってさらに使いやすいアカウント運営を目指し、定期的に改善を行ってまいります。LINEアカウントを通じて、便利な情報を簡単に手に入れられるようになりましたので、ぜひご活用ください。

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