寒い時期は虫を見かけないため、被害も止まっていると思われがちです。
シロアリというと「夏に出る虫」というイメージが強く、 「冬は活動しない=家は安心」と思われる方が少なくありません。 実際、羽アリを見かけるのは春〜夏が多いため、冬は意識から外れやすい季節です。
実は冬でも、家の中では静かに進行しています
シロアリは寒さを避け、床下や壁の中で活動を続けます。
シロアリは10℃以下になると動きが鈍くなりますが、 床下や基礎まわりなど、温度と湿気が保たれる場所では冬でも生息可能です。
特に広島は
- 川沿いや海に近いエリア
- 湿気がこもりやすい床下構造
- 築20年以上の木造住宅
こうした条件が重なると、**気づかないうちに被害が進んでいた**というケースもあります。
「冬に見えない=被害がない」わけではありません
冬は“見えないだけ”で、被害が止まっているとは限りません。
実際の点検では、 「冬は安心だと思っていたら、春に床がフカフカして気づいた」 という声もよく聞きます。
冬のうちに気をつけたいポイント
- 床がきしむ・沈む感じがある
- 水回りの近くが冷たく湿っぽい
- 以前に雨漏りや配管トラブルがあった
※ひとつでも当てはまれば、念のため確認しておくと安心です。
家の健康診断は“気になったとき”がベスト
点検=大げさな工事ではありません。
シロアリ対策は「被害が出てから」より 「何もない今」に確認するほうが、結果的に負担も少なく済みます。
広島で家を長く大切に使うために、 冬の静かな時期を“家の健康チェック”にあてるのも、ひとつの習慣です。
住宅ケンコウ社では、 広島の住宅事情に合わせたシロアリ点検のご相談を、気軽に受け付けています。 「ちょっと気になる」くらいでも大丈夫です。








