シロアリの蟻道は、建物に侵入するための“高速道路”
床下や基礎に土の筋状の塊を見つけたら要注意!蟻道は湿気を含み、指で押しても崩れにくいのが特徴です。
これを放置すると、木材が食害され、家の強度が低下します。


お風呂の追い焚き配管を清潔に保つためには、定期的な洗浄が欠かせません。
当社の「キレイユ」では、洗浄の途中で浴槽にお湯を張って排水する工程が2回出てきます。
実はこの、“大量に水を流すタイミング”こそが、床下の水漏れを見つける絶好の機会になるんです。
キレイユについてはコチラ
排水管のわずかな漏れでも、長く放置されると住まいの土台に深刻な影響が出てきます。
シロアリは乾いたところより、湿気の多い場所が大好きです。
床下に水が滞る環境ができてしまうと、そこはもうシロアリの“理想的な住処”になります。
水を吸った木材は、時間とともに確実に傷んでいきます。
症状が進むと、
こういった問題が表面化し、補修に大きな費用が必要になることもあります。
点検に伺う中で、
こういった事例が何度もあります。
だからこそ、キレイユの洗浄では
“排水の状況確認”も大切な工程としておすすめしています。



キレイユの工程では、
と、合計2回の排水があります。
普段の生活では、一度にこんなにたくさんの水を流すことはまずありません。
だからこそこのタイミングで、
こういった“異常のサイン”がはっきり見えてくるんです。
※追い炊き配管洗浄事例集その1はコチラ
※追い炊き配管洗浄事例集その2はコチラ
もし点検中に排水漏れを確認した場合は、
までトータルで対応可能です。
“早く気づくほど、直せる範囲は小さく済む”のは住まいの鉄則です。
キレイユの追い焚き配管洗浄は、
ただ汚れを落とすだけのサービスではありません。
家を守る上で大事な部分をセットで見られる、貴重なタイミングになります。
“家を長持ちさせたい”という方には、特におすすめしたいメンテナンスです。

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り、心より厚く御礼申し上げます。
こうして無事に新年を迎えることができましたのは、日頃より多大なるご支援をいただいております株主の皆様、仕入先の皆様、お取引先の皆様、そして社員一人ひとりとそのご家族の支えがあってこそと、深く感謝申し上げます。
昨年、住宅業界は引き続き大きな転換期にありました。
新築住宅の着工戸数は全国的に減少傾向が続き、建設資材や人件費の高騰、住宅ローン金利の上昇、さらには人口減少といった構造的要因が重なり、住宅取得に対する慎重な姿勢が一層強まった一年でした。
こうした環境下で、住宅市場は「量から質」への転換がより明確になりました。新築着工が抑制される一方で、中古住宅の購入とリフォームを組み合わせる動きが広がり、断熱・省エネ・耐震といった性能向上を目的とした改修への関心が高まっています。広島県においても木造戸建ての需要は根強く、価格高騰を背景に「中古+リフォーム」という選択肢が着実に浸透してきました。
さらに、記録的な夏の暑さや梅雨明けの早期化など、異常気象とも言える現象が相次ぎました。広島県内では牡蠣養殖の不良といった地域産業への影響も見られ、害虫(特にハチ)の増加、さらには全国的にはクマの出没、イタチやイノシシなどの害獣が住宅地にまで及ぶ事例も報道されました。
これらの出来事は、建物そのものだけでなく「住まいを取り巻く環境全体」をどのように守るべきかという視点の重要性を、私たちに強く突きつけた一年だったと感じています。
こうした中、建物および周囲環境のメンテナンスに対するニーズは非常に高まり、「住宅管理会社」を目指す当社にとって、ユーザーの安全性への配慮を一層高めていくことが重要な課題となりました。
住宅ケンコウ社はあらためて「住まいの健康を守る」という原点に立ち返り、一件一件のアフターサービスやお困りごとの解決に誠実に向き合ってまいりました。
『コレって、どこに頼めばよいのだろうか?』
そうしたお声に対しても、全社で可能な限り対応する姿勢を徹底しました。得意分野では即効性のある提案を行い、そうでない分野についても、すぐに断るのではなく情報収集と学習を重ね、少しでも正確で有益な情報をお届けできるよう努めてまいりました。その積み重ねが、徐々に信頼として形になり始めた一年だったと感じています。
弊社グループが掲げる今年のテーマは
「タイパの最大化 ~新常識の創成~」です。
私たちが目指す「タイパの最大化」とは、単に仕事を早くこなすことや、忙しく動き続けることではありません。
限られた時間の中で、最大の価値と信頼を生み出すことです。
限られた時間の中で、最大の安心と判断材料をご提供すること。それこそが、私たちの考えるタイパの最大化です。
点検内容の整理と標準化、報告書の分かりやすさの追求、現場から報告までの流れの見直しなど、「時間をかけるべきところ」と「省くべきところ」を見極めながら、品質を落とすことなく価値を高める取り組みを進めてまいります。
2026年、私たちが目指すのは「お客様に頼られる存在」です。
それは、単にサービスを提供するだけでなく、困ったときに「まず相談したい」と思っていただける会社になることです。
そのために、迅速な対応、正確な情報提供、誠実な姿勢を徹底し、信頼を積み重ねていきます。
住宅は、人の暮らしと人生を支える大切な基盤です。
だからこそ私たちは、効率だけに流されることなく、本当に意味のある時間の使い方を追求し続けます。
本年も住宅ケンコウ社は、住まいの健康を守る、頼れるパートナーとして、誠実に歩みを進めてまいります。
最後になりましたが、本年が皆様にとって安心と実りに満ちた一年となりますよう、心より祈念申し上げます。
株式会社 住宅ケンコウ社
代表取締役社長 天野 貴生
平素よりご利用いただきありがとうございます。
当店の年末年始の営業スケジュールは以下の通りです。
休業期間:12月27日~1月4日
新年は 1月5日より通常営業 いたします。
なお、休業期間中もお問い合わせ自体は受け付けておりますが、
ご返信・ご対応は 1月5日以降 となります。
ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

昔の日本の家は、木と土でできた構造でした。
そのため、湿気による木材の腐朽 や シロアリ被害 は家の寿命を大きく縮める大きな課題でした。
こうした環境の中で、江戸時代の大工さんや職人さんたちは
「家を長持ちさせるために床下を覗く」
という行動を当たり前に行っていました。
これはまさに、現代の住宅点検やシロアリ予防の原型 といえる習慣です。
高度経済成長期、日本では住宅がどんどん建てられました。
しかし、建てた後のメンテナンスが行われず、湿気やシロアリによる被害が急増。
「家は建てたら終わり」ではなく、維持管理が必要だという考え方が広まりました。

昭和後期になると、
シロアリ防除業界で「防蟻保証」が始まりました。
保証を守るためには、定期点検が不可欠。
こうして、床下点検=家を守る仕組みが制度化されていきます。
現在では、住宅メーカーやリフォーム業界でも「定期点検」が標準化。
家の寿命を延ばすため、湿気・カビ・害虫・配管の汚れなど、見えないリスクを早期発見する文化が根付いています。
住宅ケンコウ社では、住まいの見えないリスクを防ぐために、床下点検や住宅検査、シロアリ防除保証、さらに追い焚き配管洗浄サービス「キレイユ」を提供しています。
湿気・カビ・害虫・配管汚れなど、目に見えないトラブルは放置すると大きな修繕費につながります。
「予防は最大の補償」――家族の笑顔と住まいの健康を守るために、ぜひ定期点検をご利用ください。

点検は、住まいをより安心に過ごすための仕組みです。
それは「小さな異常を早く見つけて、大きなトラブルを防ぐ」という考え方から生まれました。
あるカフェで、オーナーのBさんがコーヒーマシンを使っていました。
ある日、突然マシンが故障し、修理費はなんと 15万円!
「こんなに高いなんて…」とBさんは頭を抱えました。
でも、修理業者の話ではこうでした。
「半年に一度、フィルターや配管を点検していれば、部品交換だけで 3,000円で済んだんですよ。」
Bさんは考えました。
「小さな点検で大きな出費を防げるなら、定期点検は保険みたいなものだな。」
こうして、Bさんは定期点検を導入し、安心してお店を続けられるようになりました。
シロアリや害虫の被害は、発生してからでは修理費用が高額になることがあります。
でも、床下点検や予防施工をしていれば、被害を未然に防ぐことができるのです。
私たち 株式会社住宅ケンコウ社 は、
など、住まいの健康を守るサービスを提供しています。
「小さな点検が、大きな安心につながる」
それが私たちの考え方です。

「雨上がりに羽アリが大量発生して困っていませんか?」
特に梅雨や大雨の後は、湿度が急上昇し、シロアリや羽アリが活発になります。
本記事は、家の中でシロアリや羽アリが大量発生した方/被害を防ぎたい方に向けて、原因・応急処置・駆除・予防までをわかりやすくまとめました。
初めての方でも安心して読める内容で、正しい知識と具体的な対策が身につき、住まいを守る第一歩を踏み出せます。
シロアリが家の中で大量発生することは、決して珍しくありません。
湿気の多い日本の住宅では床下や壁内など目に見えない場所で繁殖しやすく、気づいたときには数百匹以上の羽アリが一斉に現れることもあります。
大量発生は構造の耐久性低下や衛生面の問題を招き、資産価値の下落や最悪の場合の倒壊リスクにもつながるため、早期発見・迅速対応が重要です。
近年は気候変動や住宅の高気密化の影響で発生件数が増加傾向と言われ、「見えない進行」を前提にした定期点検がより重要になっています。
羽アリが大量に出るのは、家の中や近くにシロアリの巣があるサインです。
春から初夏の繁殖期には、巣から羽アリが一斉に飛び立つ**「群飛(ぐんぴ)」が起きます。
室内で数百匹以上の羽アリを見た場合、住宅内部に大きな巣がある可能性が高いと考えられます。
羽アリは新しい巣作り**のために飛び立つため、放置は厳禁。早めの点検と対策が必須です。
シロアリは湿気を好みます。特に床下・浴室・キッチン周辺は要注意。
湿度が高いと木材が柔らかくなり、食害スピードが上がる傾向があります。
換気不足/雨漏り/水漏れがあると、発生リスクは急増します。
湿気対策の例:
基礎のひび割れ、配管の隙間、サッシやドアの隙間などから容易に侵入します。
古い住宅やリフォーム時に生じた隙間は特に注意。
隙間対策:
雨上がりは湿度が急上昇し、巣内活動が活発化します。
特に梅雨時期や大雨の後は、羽アリが巣から飛び立つ群飛が起こりやすく、室内への侵入も増えます。
このタイミングで羽アリを見たら、家の中や周辺に巣がある可能性が高いため、早急な点検が必要です。
日本で問題になるのは主にヤマトシロアリとイエシロアリの2種類です。
また、黒アリ(クロアリ)との見分け方も重要です。
見分け方:
はい、繁殖期に起こる自然現象です。特に春から初夏にかけて「群飛(ぐんぴ)」と呼ばれる羽アリの飛び立ちが見られます。ただし、家の中で大量発生した場合は、巣がある可能性が高いので要注意です。
殺虫剤は使わない方が安全です(巣の中のシロアリが警戒して分散する恐れあり)。専門業者に相談するのが最も確実です。
部分的な応急処置は可能ですが、巣全体を駆除するのはほぼ不可能です。被害が広がる前に専門業者に依頼しましょう。
被害の程度や家の大きさによります。
シロアリや害虫の被害は、気づいたときにはすでに進行していることが多く、修繕費が高額になるケースもあります。
だからこそ、「早めの点検」と「予防施工」がとても大切です。
家の健康状態を知ることは、資産価値を守る第一歩。
築5年以上のお住まいなら、年1回の無料点検をおすすめしています。
小さな異常を早く見つけることで、大きなトラブルを防ぎ、安心して暮らせます。
私たちはこの思いで、点検・防除を徹底しています。
不安を残さない、納得のいく解決をお約束します。
無料点検のお申し込みはこちら

📍施工場所:広島県安佐南区
点検の結果、床下には異常なし、水回りの配管にも水漏れはありませんでした。
しかし、外周に放置されていた木材にシロアリの食害と生息を確認。
幸い、家屋本体には侵入していない様子でしたが、点検は目視で見える範囲のみの確認となるため、油断は禁物です。
お客様には状況をご説明し、シロアリ予防工事の重要性をご理解いただき、施工のご依頼をいただきました。

床下には異常はありませんでした。

放置された木材に違和感を感じました。

持ち上げてみるとシロアリの食害に合ってました。
📝まとめ
✔ 床下や配管に異常がなくても、外周の放置木材はシロアリの温床になる。
✔ 点検は目視範囲のみなので、定期的な専門点検が安心。
✔ 早期対応で家を守ることができる。
私たちは「家を守ることは家族を守ること」という信念のもと、
不安を残さない、納得のいく解決をお約束します。
羽アリやシロアリの被害で悩んでいる方に、後悔しない選択をしていただくため、
年間点検・予防処理を徹底し、安心できる住まいを守ります。

📍施工場所:広島県安佐南区
ホームページをご覧いただいたお客様からご依頼をいただきました。
和室と玄関にシロアリ被害が確認されたため、駆除施工を実施しました。

和室の畳を上げて床下へアクセス

束石と束の間に薬剤がしっかり入るよう穴を開けて注入

空けた穴は木処理後は木栓で丁寧に穴をふさぎ、美観を維持
📝まとめ
✔ 被害箇所は徹底処理で再発防止!
✔ 予防施工は5年ごとが安心
✔ 長年の施工実績で安心対応
シロアリ対策・無料点検受付中!お気軽にご相談ください
私たちは「家を守ることは家族を守ること」という信念のもと、
不安を残さない、納得のいく解決をお約束します。
羽アリやシロアリの被害で悩んでいる方に、後悔しない選択をしていただくため、
年間点検・予防処理を徹底し、安心できる住まいを守ります。

📍施工場所:広島県安佐南区
今回ご依頼いただいたのは、2012年に新築時のシロアリ予防工事をされたお宅。
薬剤の効果は約5年で薄れるため、今回は再び予防施工を実施しました。
薬剤の効果は約5年で薄れてしまうため、定期的な施工が重要です。
室内には被害はありませんでしたが、屋外に置かれていた木材にシロアリの生息を確認!すぐに撤去しました。

勝手口は被害を受けやすい場所。土間に穴を開けて薬剤を注入

穴をあけた箇所から薬剤を注入

薬剤注入後は穴をしっかり補修し、美観を維持
A. はい、木材はシロアリにとって格好の餌場です。屋外に放置すると、そこから建物へ被害が広がる可能性があります。
A. 一般的に約5年です。長く安心するためには、5年ごとの予防施工をおすすめします。
A. はい、土間に穴を開けて薬剤を注入し、施工後は美観を損なわないよう丁寧に補修します。
A. 不要な木材は撤去してください。必要な場合は防腐処理やシロアリ対策を行うと安心です。
A. はい、無料点検を承っています。お気軽にお問い合わせください。